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【編集後記】Apple製品の「i〜」ネーミングからの脱却が進む。iBooks→Apple Booksへのリニューアルの意図は

Apple Books

今秋公開予定のiOS 12では「iBooks」がリニューアルし、アプリケーションとサービス名の「Apple Books」に変わることが発表されました。

「Apple Books」については、WWDC終了後に改めてニュースリリースが出されています。

「i」製品名まとめ

Appleの製品やサービス名は、「iPhone」「iMac」「iTunes」「iCloud」のように、「i」で始まるものが多くあります。
しかし近年はこれをやめて、「Apple〜」と命名される場合がほとんどです。
これについては2年前の編集後記でも取り上げました。

iBeacon

「i〜」と命名されたいちばん最後のものは、2013年のiOS 7に搭載された「iBeacon」ではないかと思います(記憶違いかもしれません)。
それぐらい「i〜」の名称は使われなくなって久しいです。
今回の「Apple Books」は、既に浸透している名称を変えてしまうという措置で、「i〜」からのさらなる脱却を感じさせられます。
過去にも2015年のOS X Yosemite 10.10.3で、「iPhoto」が「写真」に変わったことがありました。

電子書籍ストアのリニューアルと名称変更は、WindowsのiTunes Storeや、AndroidのApple Musicのように、ほかのプラットホームへの提供を計画しているとも予想されます。
または「iBooks」の登場前に販売されていた、ラップトップ型Macのエントリーモデル「iBook」の名前を復活させる、なんてこともあるかもしれません。

iBook

米国の教育市場で人気の高いChromebookに対抗するには、タブレットデバイスのiPadでは弱いようで、「iBook」なんて良いのではないでしょうか。
Appleはかつて、教育向けに特化したラップトップ「eMate」を発売していました。
iPadとMacBookの中間のような、軽量で親しみやくリーズナブルなMacが、教育・プログラミング学習向けにあってもいい気がします。
新製品にいまさら「i〜」の名称を使うのは、時代の流れに沿わないようにも思われますが、「iPad」と「MacBook」のミックスと考えれば、違和感もありません。

iBookstoreとiBooks Store

iBooksの名前については、ストアサービスが当初の「iBookstore」から「iBooks Store」に変えられたこともありました。

私が個人的に名前を変えるべきと思っているApple製品は、「i〜」ではなく「Safari」です。
意味がわからないし、方位磁針のアイコンが「コンパス」アプリと混同します。
今日、WWWへのアクセスを「探検」「冒険旅行」と例えるのは、あまりにも大げさです。
「メール」「電話」などと同じように、固有名詞を使わず単純に「ブラウザ」で良いと思うのです。
「Apple Books」の流れに乗って、「Appleブラウザ」でもいいでしょう。

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※ 記載の価格は記事公開時・更新時のものです。


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