製品紹介 > iPhone対応手袋13種比較レビュー

このページでは、iPhone/iPod touch/iPadのタッチスクリーン操作ができる手袋を、比較して紹介しています。

概要

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iPhone、iPod touch、iPadのタッチスクリーンは、通常の手袋をしていると操作ができません。
iPhoneなどで採用されている「静電容量式」のタッチスクリーンが、画面に触れた指が電気を通すのを感知して、操作を認識しているためです。
そこで、身につけたままでもiPhoneを操作できるように設計された手袋が開発され、各社から発売されています。

このページでは、以下の13種類のiPhone対応手袋(「スマホ手袋」とも呼ばれます)を使用し、比較して紹介しています。

  1. iTouch Gloves
  2. momiji gloves touch 2011
  3. momiji gloves touch grip(2012年1月追加)
  4. Touch Gloves
  5. THE NORTH FACE「Etip Glove」
  6. THE NORTH FACE「E-KNIT GLOVE」
  7. EVOLG SHIMA
  8. EVOLG KAWA(ラムレザー)
  9. 無印良品「タッチパネル可能手袋」
  10. echo touch glove(シンプルタイプ)
  11. ミドリ安全スマホ手袋
  12. サンワサプライ 200-PEN002
  13. SM2 スマートフォン対応手袋(2012年1月追加)

各製品を以下の6項目で、★★★(良)★★(中)★(劣)の3段階で、相対評価をしています。

  • 操作性:タッチスクリーンをきちんと操作できるか
  • 指の数:指2本が★、指3本が★★、指5本が★★★
  • 温かさ:防寒性の高さ
  • グリップ力:iPhoneを滑り落とさないような工夫があるか
  • デザイン:普段使いできる、主張しすぎないデザインが望ましい
  • 価格:1,000円台が★★★、2,000円台・3,000円台が★★、4,000円以上が★

【はじめに】iPhone対応手袋についての基礎知識

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iPhone対応手袋には、電気を伝導できる、導電性の繊維が使われています。
多くの場合、導電性の繊維は手袋全体ではなく、指先の部分にのみ織り込まれています。
親指と人差し指の2本だけが、iPhoneの操作に対応しているものが多いです。
中には、中指も含めたものや、5本指すべてが対応している製品もあります。

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タッチスクリーン操作時には、導電性の繊維(図の黄色の部分)が、人体の指に触れている必要があります。
防寒のために、内側にもう1枚手袋を装着してしまうと、画面操作はできません。

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指先を出せる手袋も、iPhoneのタッチスクリーン操作ができると言えますが、このページでは除外させていただきます。

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「iPhone対応」ではない手袋でも、タッチペン(スタイラス)を用意すれば、手袋を外さずにタッチスクリーン操作ができます。
(一部、素手で握らないと反応しない製品もあります)
鼻の頭で、画面操作をするという手もあります。
iPhone/iPad/スマートフォン用タッチペンの一覧はこちら

また、導電性の糸を用意して、お気に入りの手袋に縫い込んで、iPhone対応に改造することもできます。
参考↓

1)iTouch Gloves

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「iTouch Gloves」(アイタッチグローブ)は、株式会社ピクニックから発売されている製品です。(公式サイト
5本の指すべてがタッチスクリーンの操作に対応しています。
無地の「ソリッドカラー」3色と、ストライプ柄の「ストライプ」3色の、計6種類がラインナップされています。
それぞれ2種類のサイズが用意されています。
「ソリッドカラー」のみ、手のひらにシリコンの滑り止め加工が施されています。
このページで使用しているのは、「ソリッドカラー」のグレーです。

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素材は以下。

  • ウール:80%
  • アクリル:20%

アクリル95%・ポリウレタン5%だった2010年モデルよりも、温かさが増しています。
薄手の「EVOLG」「無印良品」よりも厚みがあり、まあまあ温かいです。
指の長さも余ることがなく、私にはピッタリでした。

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5本の指すべてが、タッチスクリーンの操作に対応しています。
操作性は良好。
指先に「余り」が無く、手にぴったりフィットするサイズなので、細かいタッチ操作もしやすいです。

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無地の「ソリッドカラー」にのみ、手のひらに滑り止め加工が施されています。
「ストライプ」には、滑り止めはありません。
雪の結晶をデザインした滑り止めが、手のひらの中央に7個配置されています。

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しかし、平べったいiPhoneを握ったときに、実際に手が触れる部分は、親指の付け根と指の内側です。
この滑り止めは、残念ながらあまり機能していません。
自転車のハンドルや階段の手すりを握るのには効果があると思いますが、iPhone向けの手袋としては、詰めが甘い印象です。

滑り止めは、2010年モデルにはなく、2011年モデルで新たに採用されました。
2011年モデルでは、旧モデルよりも自然な手袋に見えるようにデザインが変更されたり、より温かい素材が採用されるなどの、改良がされています。
このように研究・改良を重ねるメーカーの姿勢には好感が持てますし、実際に製品の完成度も高いものになっています。

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iTouch Gloves 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ ★★★ ウール使用で温か
グリップ力 ★★ 手のひらに滑り止め加工(ソリッドカラーのみ)
デザイン ★★ 無難なデザインで使いやすい
価格 ★★★ 1,890円

2)momiji gloves touch 2011

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株式会社イナバのmomiji gloves(モミジグローブ)ブランドの製品です。公式サイト:momiji gloves
5本指すべてがiPhone操作に対応しています。
MとSの、2サイズが用意されています。
それぞれのサイズに、5色のカラーバリエーションがあります。
このページで使用しているのは、エンジのMサイズです。

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5本の指すべてがタッチスクリーンの操作に対応しています。
指先だけではなく、手袋の生地の全体に「銀メッキ糸」が織り込まれています。
手の甲などでのタッチにも反応します。
素材は以下。

  • 綿:65%
  • アクリル:25%
  • ナイロン:5%
  • 銀メッキ糸:5%
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手の甲の側に「momiji」のロゴマークが刺繍されていて、左右を識別できます。
かわいいロゴが明るい色の糸で刺繍されています。

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素材が薄手であまり温かくありません。
手首の部分が長めなのがありがたいです。
サイズはMとSの2サイズです。
このページで使用しているのはMサイズですが、Mにしては大きく、ぶかぶかな印象です。
伸縮性のあるニット素材なので、若干小さめのサイズの方が、伸びて手にぴったりフィットし身につけやすいと思います。
アメリカンサイズをうたっているわけでもないので、この大きさで「Mサイズ」という設定には、疑問が残ります。

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momiji gloves 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ 薄く、防寒性は低い
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★ 5色のカラーバリエーション
価格 ★★ 2,500円

3)momiji gloves touch grip

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「touch grip」は、上で紹介したmomiji glovesの製品で、手のひらに滑り止め加工が施されたタイプです。
滑り止めが施されて、価格が若干高くなっている以外は、仕様は「touch 2011」と全く同じです。
そのため解説の内容は重複しますので、ご了承ください。
このページで使用しているのは、ペザントブルーのMサイズです。

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5本の指すべてがタッチスクリーンの操作に対応しています。
指先だけではなく、手袋の生地の全体に「銀メッキ糸」が織り込まれています。
手の甲などでのタッチにも反応します。
素材は以下。

  • 綿:65%
  • アクリル:25%
  • ナイロン:5%
  • 銀メッキ糸:5%
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手のひら側のほぼ全体に、滑り止めが貼られています。
よく見ると、ブランド名にもなっているモミジが、ドットで描かれています。
5色のカラーバリエーションそれぞれで、滑り止めの色も異なります。
この「ペザントブルー」の滑り止めの色は、明るい黄色で、残念ながら軍手っぽくみえてしまいます。
指のにも施された滑り止めのおかげで、iPhoneを滑り落としにくいです。

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素材が薄手であまり温かくありません。
手首の部分が長めなのがありがたいです。
サイズはMとSの2サイズです。
このページで使用しているのはMサイズですが、Mにしては大きく、ぶかぶかな印象です。
伸縮性のあるニット素材なので、若干小さめのサイズの方が、伸びて手にぴったりフィットし身につけやすいと思います。
アメリカンサイズをうたっているわけでもないので、この大きさで「Mサイズ」という設定には、疑問が残ります。

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touch grip 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ 薄く、防寒性は低い
グリップ力 ★★★ 手のひら全体に滑り止め加工
デザイン ★★ 5色のカラーバリエーション
価格 ★★ 2,800円

4)Touch Gloves

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「Touch Gloves」(タッチグローブ)は、株式会社アルタから発売されている製品です。
無地とボーダー柄があり、それぞれにカラーバリエーションがあります。
このページで使用しているのは、ボーダーの「グレー/ネイビー」です。
親指、人差し指、中指の3本が、タッチスクリーン操作に対応しています。

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左右対称で、右手用・左手用の区別はありません。
2010年モデルには、矢印やバーコード柄などの、遊び心のあるアクの強いデザインのモデルが用意されていました。
2011年モデルでは廃止され、このようなシンプルなボーダー柄が発売されました。

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指先の色の違う部分が、タッチスクリーン操作に対応している部分です。
中指も対応している珍しい製品です。
素材は以下。

  • アクリル:90%
  • ポリウレタン:7%
  • 導電繊維:3%

ウール70%・アクリル30%だった2010年モデルと素材が変更され、厚みも薄くなり、温かさの面で劣っています。
2010年モデルは、それなりに温かさがあったので、この仕様変更は非常に残念です。

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Touch Gloves 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★ 親指・人差し指・中指
温かさ ★★ 前モデルよりも薄くなり残念
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★ シンプルな無地とボーダー柄
価格 ★★★ 1,260円〜1,575円

5)THE NORTH FACE「Etip Glove」

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「Etip Glove」は、ゴールドウインのTHE NORTH FACEブランドの製品です。
4色のカラーバリエーションが用意されています。
各色とも、XS、S、M、L、XLの5サイズあります。
このページで使用しているのは、グラファイトグレーのSサイズです。
サイズ表記は「アメリカンサイズ」のようです。
私は2009年版のSサイズと、2010年版のXSサイズも所有していますが、Sサイズで少しゆとりがあり、XSサイズでピッタリに感じます。

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素材は、ポリウレタンとポリエステルです。
割合は明記されていません。
ネオプレーン素材のような伸縮性があり、手にフィットします。
人差し指の部分には電源マークが描かれるなど、「いかにも」なデザインで、ちょっと気恥ずかしい感じもします。

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タッチスクリーンに対応しているのは、親指と人差し指の2本です。
指の腹の部分に、導電性の糸で織った生地を貼ったような作りです。
メーカーでは、銀を使った紡績糸「Xスタティック」を使用していると説明しています。
下で紹介する「EVOLG KAWA」「echo touch glove」も同様の作りですが、このタイプのものは指先がフィットしにくい上に、紙を貼り付けたようなゴワゴワした触感になります。
指の腹しかカバーしていないので、親指を立ててタッチすると、認識されないことがあります。

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手のひらの部分には、シリコンプリントによる滑り止めが施されています。
「iPhone対応手袋」は、もちろんiPhoneと併用するものなので、この仕様はうれしい。
しかし、親指の付け根と、薬指・中指部分には滑り止めがありません。
iPhoneを左手で握ってみると、ちょうどこの滑り止めのない部分で握ることになるので、もっと大きな面積にしてほしかったところです。

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この2011年モデルは、2010年モデルとほとんど作りが変わっていません。
唯一異なる点は、右手用と左手用をつないでおける、留め具が付けられたことです。

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Etip Glove 評価 コメント
操作性 ★★ 指の腹しかカバーしない
指の数 親指と人差し指
温かさ ★★ しっかりした生地だが、防寒性はいまひとつ
グリップ力 ★★★ 手のひらに滑り止め付き
デザイン ★★ 電源マークなど、主張しすぎ
価格 ★★ 3,990円

6)THE NORTH FACE「E-KNIT GLOVE」(イーニットグローブ)

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「E-KNIT GLOVE」は、上で紹介した「Etip Glove」と同じ、ゴールドウインのTHE NORTH FACEブランドの製品です。
4色のカラーバリエーションが用意されています。
各色とも、SとLの2サイズあります。
このページで使用しているのは、ブラックのSサイズです。

「Etip Glove」が中国製なのに対し、この「E-KNIT GLOVE」は日本製です。
島精機製作所が開発した、縫製せずにニット製品を作る技術「ホールガーメント」が採用されているとのこと。

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素材は以下。

  • ポリエステル:40%
  • ナイロン:60%

ふっくらとした厚みのある素材で、肌触りが良く、温かみを感じます。

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5本指すべてが、タッチスクリーンの操作に対応しています。
上で紹介している、同じメーカーの「Etip Glove」よりも、普通のニット手袋のようで、装着しやすいです。
手首の部分は短くて、「Etip Glove」の方が手首を大きくカバーしてくれます。

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手のひらには、網の目のようなパターンで、びっしりと滑り止め加工が施されています。
タッチスクリーンの操作に必要な指先部分には、滑り止めはありません。
指の中ほどまではあるので、iPhoneを握ったときに滑り止めが効いてくれます。

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E-KNIT GLOVE 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ ★★ ふっくらとして肌触りも良い
グリップ力 ★★★ 手のひら全体に滑り止め加工
デザイン ★★ 無難なデザインで使いやすい
価格 ★★ 3,360円

7)EVOLG SHIMA

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「EVOLG」(エヴォログ)は、A-TEAM DESIGNから発売されているシリーズです。(公式サイト
ランニング向けのものや、ミトン型、革製など、さまざまなラインナップが販売されています。
その中から、ニット製の「SHIMA」シリーズを紹介します。
このページで使用している色は「BLUE」で、サイズはフリーサイズです。

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手の甲の側にタグが貼られていて、左右を識別できます。
手袋の形は対称なので、左右を入れ替えて使っても問題ありません。

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タッチスクリーンに対応しているのは、親指と人差し指の2本です。
指の腹だけではなく、指先全体が対応しているので、操作がしやすいです。
私の手には、指先が長めで、少し余る感じです。

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素材は以下。

  • ウール:52%
  • アクリル:29%
  • ナイロン:10%
  • ポリエステル:9%

これは「SHIMA」柄のもので、柄により材質が異なります。
ウール混ですが、素材が薄いので、防寒性は低いです。

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EVOLG 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 親指と人差し指
温かさ 薄く、防寒性は低い
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★★ カジュアルなデザイン
価格 ★★ 2,730円

8)EVOLG KAWA(ラムレザー)

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「EVOLG KAWA」(エヴォログ カワ)は、A-TEAM DESIGNから発売されている製品です。(公式サイト
上で紹介している、布製の「EVOLG」と同じブランドから新たに発売された、本革製の手袋です。
ブラックとブラウンの2色のカラーバリエーションで、それぞれメンズ用とレディース用の2サイズが用意されています。
このページで使用しているのはメンズ用のブラックです。
公開されている寸法表を見ると、私の手にはレディース用サイズの方がフィットすると思ったのですが、品切れで手に入りませんでした。

※ ここで紹介しているのは、2010年発売モデルです。

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寒冷地の厳しい冬での使用に耐える、防寒性の高いものを期待して、高価であるものの購入してみました。
しかし実際の商品は薄手で、期待したほどの防寒性はありませんでした。
本革製なので、ウールやナイロン製と比べると防風性はあります。
運動すると汗をかきますが、裏地に貼られた布が、ある程度吸収してくれそうです。

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手首をカバーする布地の部分があります。
幅が短く、締まりも緩いです。
すきま風を防ぐために、もっと長く、手首にフィットするようにしてもらいたかったところです。

デザインは、一見普通の革手袋です。
革特有のグリップ感が得られ、布地のものよりも握ったiPhoneが滑りにくいです。

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「Etip Glove」「echo touch glove」同様に、導電性の糸で織った生地が指の腹に貼られています。
親指・人差し指・中指の3本が、タッチスクリーン操作に対応しています。
導電性の生地は、大きく指の関節のあたりにまで達しています。
革と同じ色に仕上げられていて、目立ちません。

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手袋の素材と指先がフィットしにくいので、狙った位置をタッチするのに、少し神経を使います。
タッチ時の認識は良好です。

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EVOLG KAWA 評価 コメント
操作性 ★★ 指先の生地がフィットしにくい
指の数 ★★ 親指・人差し指・中指
温かさ ★★★ 本革で防風性がある
グリップ力 ★★ 本革でグリップ感がある
デザイン ★★★ 一見普通の革手袋
価格 7,980円

9)無印良品「タッチパネル可能手袋」

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「タッチパネル可能手袋」は、無印良品から発売されている製品です。
このページで使用しているのは、2010年モデルの、Mサイズのグレーです。

2011年モデルはフリーサイズで、8色のカラーバリエーションになっています。

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タッチスクリーンに対応しているのは、親指と人差し指の2本です。
親指が内側になる立体的な縫製で、右手用と左手用があります。
無印良品らくし、そつのない自然なデザインで、ほかの服と合わせやすいです。

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素材は以下。

  • アクリル:60%
  • ウール:40%

素材が薄く、あまり温かくありません。
人差し指から小指までの袋の部分が、微妙に重なりあっている、凝った縫製がされています。
※ 2011年モデルは、アクリル55%・ウール35%・ポリエステル9%・ポリウレタン1%です。

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タッチパネル可能手袋 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 親指と人差し指
温かさ 薄く、防寒性は低い
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★★ 無印良品らしいナチュラルなテイスト
価格 ★★★ 1,980円

10)echo touch glove(シンプルタイプ)

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「echo touch glove」(エコータッチグローブ)は、米Echo Designの製品です。
日本では伊東久から販売されています。
「echo touch glove」には、様々な形状のバリエーションがあります。
Echo Designは、もともとがアパレルブランドであるらしく、ファッション性に富んだラインナップです。
このページで使用しているのは、日本のショップでは「シンプルタイプ」として販売されているものです。

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タッチスクリーンに対応しているのは、親指と人差し指の2本です。
身につけてみると、大きさはちょうど良くても、指の長さが1cmほど足りていない印象です。
サイズはMでした。
デザインから判別しにくいものの、レディース用の製品だったのかもしれません。
親指部分や全体のサイズには問題なく、手や指を動かすのには不都合はありません。

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温かそうな見た目にひかれて、防寒性を期待して購入した製品です。
思っていたほどの厚みはありませんでしたが、手首の部分も長く覆ってくれます。
素材は、ポリウレタンとポリエステルです。
割合は明記されていません。

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手のひらの側には、羊革が貼られています。
iPhoneなどを握ったときの、滑り止めになりそうです。

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「Etip Glove」同様に、導電性の糸で織った生地を貼ったような作りです。
自分の親指の腹の位置と、導電性の生地が、一致しないのが気になりましたが、面積が広いので問題なくタッチスクリーンを操作できました。
ただ、手袋の作りから、指先がぴったりとフィットしにくく、狙った位置をタッチするのに神経を使います。

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echo touch glove 評価 コメント
操作性 ★★ 指先の生地がフィットしにくい
指の数 親指と人差し指
温かさ ★★★ 手首まで覆うしっかりした手袋
グリップ力 ★★ 手のひらに羊皮が貼られている
デザイン ★★★ アパレル製で、普通の手袋に見える
価格 6,300円

11)ミドリ安全スマホ手袋

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工事現場で活躍する安全靴やヘルメットなどでおなじみのブランド「ミドリ安全」から発売されている、iPhone対応手袋です。
製造は、石川メリヤス有限会社です。
無地やボーダー柄など、色違いも含めて全22種がラインナップされています。

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左右対称で、右手用・左手用の区別はありません。
素材は以下。

  • アクリル:97%
  • ポリウレタン:3%
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5本の指すべてがタッチスクリーンの操作に対応しています。
特に特徴のない、普通のニット製の手袋といった印象です。
しかし日本製で、作りはしっかりしていて、肌触りも良いです。
22種類ものバリエーションがあります。
価格はわずか1,050円で、このページで紹介しているiPhone対応手袋の中では、もっとも安い製品です。

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ミドリ安全 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ ★★ 薄いが温かく感じる作り
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★ 種類が豊富。無難なデザインもある。
価格 ★★★ 1,050円

12)サンワサプライ 200-PEN002

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「200-PEN002」は、サンワサプライから発売されている製品です。
ブラック、グレー、ピンクの、3色のカラーバリエーションがあります。
サイズはフリーサイズのみです。
このページで使用しているのは、ピンクです。

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5本指すべてが、タッチスクリーンの操作に対応しています。
組成表示・材質表示が、製品にもパッケージにも全くありません。
よって、洗濯できるのかどうかもわかりません。

非常に薄いのが特徴で、タイツのように体にフィットします。

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薄いものの、ある程度の伸縮性があり、手にフィットします。
手首の部分は、長くカバーしてくれます。
薄いので手の感覚を損なわず、身につけたままでパソコンのキーボードのタイピングやマウス操作が、他の手袋よりもしやすいです。

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肌にフィットする薄手の手袋なので、ほかのiPhone対応手袋の下に、重ねて身につけられます。
「200-PEN002」は、生地全体がタッチスクリーンに対応するので、iPhone対応手袋と重ねても、問題なくタッチスクリーンが反応してくれまます。
防寒性がそれほど重視されていない他のiPhone対応手袋と併用して、温かさを補うという使い方ができます。

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200-PEN002 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 ★★★ すべての指が対応
温かさ かなり薄い
グリップ力 滑りやすいが、手の感覚を損なわず物をつかんだり操作ができる。
デザイン タイツのように体のラインが見えて、個人的には気持ち悪く感じる。
価格 ★★★ 1,280円

13)SM2 スマートフォン対応手袋

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レディースのナチュラル系ブランド、SM2(サマンサ モスモス)から登場した、タッチパネル対応手袋です。
サイズはフリーサイズのみです。
コゲチャとキャメルの、2色のカラーバリエーションが用意されています。
このページで使用しているのはキャメルです。

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一見ふつうの手袋に見える自然なデザインで、男性用も欲しいところです。
素材は以下。

  • アクリル:70%
  • ウール:30%
  • 羊革

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親指と人差し指が、タッチスクリーンの操作に対応しています。
対応する2本の指だけ、色の違う糸で柄が描かれています。

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手の甲の側に、羊革が貼られています。
肌触りの良いウール混の素材と、その上に貼られた羊革により、そこそこ温かいです。

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SM2 評価 コメント
操作性 ★★★ 認識は良好
指の数 親指と人差し指
温かさ ★★ ウール混素材と羊革で暖か
グリップ力 つけ心地は良いが、滑りやすい
デザイン ★★★ カジュアルなデザイン
価格 5,145円

まとめ

各製品の星の数をまとめてみました。
各項目の評価基準は、このページの最初の「概要」欄で紹介しています。

項目 (1)
iTouch Gloves
(2)
momiji 2011
(3)
momiji grip
(4)
Touch Gloves
(5)
Etip Glove
(6)
E-KNIT GLOVE
(7)
EVOLG SHIMA
(8)
EVOLG KAWA
(9)
無印良品
(10)
echo touch glove
(11)
ミドリ安全
(12)
200-PEN002
(13)
SM2
項目
操作性 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★ 操作性
指の数 ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★ 指の数
温かさ ★★★ ★★ ★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★ 温かさ
グリップ力 ★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★ グリップ力
デザイン ★★ ★★ ★★ ★★ ★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ デザイン
価格 ★★★ ★★ ★★ ★★★ ★★ ★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★ 価格
★の合計 ★ × 16 ★ × 12 ★ × 14 ★ × 13 ★ × 12 ★ × 15 ★ × 11 ★ × 13 ★ × 12 ★ × 12 ★ × 14 ★ × 12 ★ × 11 ★の合計

★の合計数は11〜16と、製品ごとにわずかに差が出ましたが、操作できる指や温かさなど、重視するポイントを決めて選ぶといいでしょう。
身につけるものなので、デザインの好みも大切だと思います。

この中から「ありがとうiPod」でおすすめを選ぶとしたら、「iTouch Gloves」と「E-KNIT GLOVE」です。
どちらも5本の指で操作可能で、滑り止めがあり、そこそこの温かさで、デザインも落ち着いてます。
「E-KNIT GLOVE」は温かさ★2つにしましたが、モコモコした肌触りの良い感触で温かく感じます。
★3つにしようか迷いましたが、ウールを使った「iTouch Gloves」の方が、わずかにより温かく感じたので、差をつけました。
手のひらの滑り止めでは、指にまで施されている「E-KNIT GLOVE」に軍配が上がります。
「iTouch Gloves」のストライプ柄には、滑り止めはないのでご注意ください。

筆者はこの冬、寒空の下で長時間過ごさなければならない時には、「E-KNIT GLOVE」と「200-PEN002」の重ね着で臨むつもりです。
個人的にはやはり、寒さの厳しい地域向けの、寒冷地仕様のiPhone対応手袋の登場が待たれます。

以下に、各製品を購入できるショップを紹介しています。

各製品の購入は

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「iTouch Gloves」は、以下のサイトで購入できます。
単色の「ソリッドカラー」3色と、「ストライプ」3色の、計6種類がラインナップされています。
それぞれ2種類のサイズが用意されています。
「ソリッドカラー」のみ、手のひらにシリコンの滑り止め加工が施されています。
価格は税込各1,890円です。

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「momiji gloves」は、以下のサイトで購入できます。
「touch 2011」シリーズは、税込各2,500円です。
滑り止め付きの「touch grip」シリーズは、税込各2,800円です。

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「Touch Gloves」は、以下のサイトで購入できます。
無地が税込各1,260円、ボーダー柄が税込各1,575円です。

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「Etip Glove」は、以下のサイトで購入できます。
価格は税込各3,990円です。

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「E-KNIT GLOVE」は、以下のサイトで購入できます。
価格は税込各3,360円です。

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「EVOLG」シリーズは、以下のショップで購入できます。
2011年モデルは、ニット製や革製に加え、ミトン型、ランナー向けなどがラインナップされています。
価格は1,680円〜8,190円です。

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「タッチパネル可能手袋」は、無印良品ネットストアで取り扱い中です。
価格は税込各1,980円です。

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「echo touch glove」シリーズは、以下のサイトで購入できます。
このページで使用している「シンプルタイプ」以外にも様々なバリエーションがあり、価格は4,725円〜9,450円です。

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「EVOLG KAWA」は、以下のショップで購入できます。
価格は税込各7,560円です。

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「ミドリ安全スマホ手袋」は、ミドリ安全の直販サイト4店で販売されています。
価格は税込各1,050円です。

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「200-PEN002」は、サンワサプライの直販サイト5店で販売されています。
価格は税込各1,280円です。

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「SM2 スマートフォン対応手袋」は、SM2各店と、以下のサイトで販売されています。
価格は税込各5,145円です。
※ 1月9日現在、オンラインショップでは在庫切れです。


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