iPhone Xの新しいテレビCM 2本が、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 先に米国版が公開されていたCMを、日本向けに編集しなおしたものです。 それぞれ30秒の映像です。
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【ニュース】iPhone Xのポートレートライティング機能のプロモーション動画公開
iPhone Xのポートレートライティング機能のプロモーションビデオが、Appleの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 スタジオで撮ったようなクオリティのポートレートを撮影可能にした、照明効果機能が紹介され…
【編集後記】iPhone Xの充電にはApple純正「iPhone Lightning Dock」も便利
スタンド型ワイヤレス充電器「Spigen F303W」を先日レビューしました。 スタンド型は置いたままでFace IDが認識されやすいので、iPhone Xで特に便利です。 【レビュー】Spigen F303W:iPho…
【豆知識】画面を下にずらして上部に指を届きやすくする「簡易アクセス」機能を、iPhone Xで使う
4.7インチ以上の画面を搭載したiPhoneには、画面の上に指を届きやすくする「簡易アクセス」機能が搭載されています。 簡易アクセスを使うと、一時的に画面が下にずれて、上の方にあるボタンなどに指が届きやすくなります。
【編集後記】「iPhone X用液晶保護フィルム」← なにかおかしい
iPhone X用の「液晶保護フィルム」もたくさん売っているのですが、よく考えてみると、何かおかしいことに気がつきます。 有機ELディスプレイのiPhone Xには、保護する「液晶」は無いのです。
【豆知識】iPhoneの「A〜」で始まるモデル番号を、画面内で確認する方法
iPhone/iPad/iPod touchはモデルを識別するために、「M」で始まる型番と、「A」で始まるモデル番号を持っています。
【ニュース】iPhone Xのアニ文字の新CM「Amigos」「Alien」
iPhone Xの新しいテレビCM 2本が、Appleの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 アニ文字が歌うだけの映像で構成された、新しいシリーズです。 2本とも60秒の映像です。
【ニュース】iPhone Xの新しいテレビCM「Selfies on iPhone X」
iPhone Xの新しいテレビCM「Selfies on iPhone X」が、Appleの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 iPhone Xのポートレートライティングで撮影されたセルフィーを紹介するもの…
【ニュース】iPhone Xの新しいテレビCM「A New Light」
iPhone Xの新しいテレビCM「A New Light」が、Appleの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 カメラに搭載されているポートレートライティング機能を紹介するものです。 30秒の映像です。
【豆知識】iPhone Xが顔に近すぎると、Face IDが認識されない
起床直後の布団の中や、混雑した電車の中など、iPhone XのFace IDが認識されにくい場面があります。 これはiPhoneが顔に近すぎるのが原因だと考えられます。
【ニュース】iPhone Xの新しい日本向けテレビCM「アニ文字になろう」
iPhone Xの新しいテレビCM「アニ文字になろう」が、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 先に米国版が公開されていた「Animoji Yourself」を、日本向けに編集しなおし…
【編集後記】iPhone Xが公式サイトで「在庫あり」に。AirPodsは品薄ぎみ
Apple公式サイトで、iPhone Xが「在庫あり」になりました。 初回出荷分こそ入手しにくくかったものの、その後は意外と入手しやすくなり、とうとう待たずに買えるようになりました。 (在庫状況は変わる可能性があります)
【豆知識】iPhone Xでホーム画面の1ページ目に素早く戻る方法(画面最下部から上にスワイプ)
iPhone Xでホーム画面の2ページ目以降を表示している場合、画面最下部から上にスワイプすると、素早く1ページ目に戻れます。
【ニュース】iPhone Xの新しいテレビCM「Opens with a Glance」「Introducing Portrait Lighting」
iPhone Xの新しいテレビCM 2本が、Appleの公式YouTubeチャンネルで公開されています。 「Opens with a Glance」「Introducing Portrait Lighting」と題された…
【編集後記】iPhone Xの「切り欠き」が邪魔になる事案
iPhone Xの画面上部には、各種センサーが収められた、「切り欠き」と呼ばれているスペースがあります。 うまくデザインされているし、ほとんど気になることは無いのですが、まれに邪魔に感じる場合があります。