投稿エッセイ集「ありがとうiPod」 > 作品037

iPodがくれた感動

iPodケース suono

ぼくは、小5の時から、iPodにあこがれていました。
でも当時の僕の財産では、とても手の届かない品物でした。
でも、小6になったある日、あるチャンスが訪れたんです。
それは、聖なる日。クリスマスでした。

ぼくは、そのチャンスを逃しませんでした。
そして、その日は訪れました。
ついにあこがれのiPodをゲットしたのです。

クイックスタートガイドを見て驚きました。
すごく簡単なことしか書いて無く、しかもその説明だけでほとんどの操作ができる。
こんなにシンプルだとは、思ってもいませんでした。
初めてパソコンにつないだ時も、簡単な操作だけですぐに設定を完了させることができました。
それからは、どんどん曲を増やして、動画もたくさん入れました。
最近は、流星の絆などの動画も入れて楽しんでいます。

そして、シャッフル再生をしていると、いつも聞きたい曲が再生されるのです。
その中に、たまたま泣ける歌があってその場で涙ぐんでしまいました。
今となっては、出かけるときは、必ず持ち歩いています。

あと、USB~ACのアダプタは、標準添付したほしいです。

iPodケース suono
作者紹介
著者近影 お名前 keio1000
ウェブサイト keio1000の気ままな日記
自己紹介 最近はじめてiPodを買った小6
所有するiPod iPod nano 第4世代 8GB

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