投稿エッセイ集「ありがとうiPod」 > 作品047

はじめてのiPod

iPodケース suono

僕が初めてiPodに出会ったのは、2004年くらいのことでした。
父が通勤に使っていたiPod(2nd 10GB)を僕は見つけて、「これは何?」と何回も聞きました。
父は少し笑ってiPodのイヤホンを僕の耳に入れ、Stingの曲を流しました。
当時10才だった僕は、曲よりもiPodの方に夢中でした。

僕が初めて自分用のiPodを手に入れたのは、2006年の元旦。
そうApple Storeの初売りの日でした。
早朝5:00から並び、いつ開店するのかと寒いなか、まっていました。
そして開店時間、ストアスタッフとハイタッチしながら仙台のApple Storeに入っていきました。
そして父が買ってくれた福袋。中に入っていたのは、父には「どうでもいいような物」でしたが、僕にとっては宝のように思えたものでした。
それは、今なお現役で使っているiPod nano(1st.2GB)でした。

父は福袋を二つ買いましたが、中身は同じだったのでオークションに出そうとしていましたが、僕はそれがどうしても欲しく「せめて一つは残してほしい」とねだり、一つは残してもらいました。

発売から約5年、4人の兄弟、多くの仲間、多くの母(Mac)がでてきました。
僕はそれを幾度となくほしがりました。

しかし、それを買ったとしてもまた新しい物が出てくると思います。
なのでぼくは このiPod nanoを使い続けます。
10年も20年も先も、ずっと。
あの時のうれしさを思い出させてくれるから。

iPodケース suono
作者紹介
著者近影 お名前 仙台小鉄
ウェブサイト
自己紹介 一般的な学生です。
好きなアーティストは、キマグレン、スキマスイッチ、キンモクセイなどいろいろあります。
新しいCDを借りてくる度に何をiPodから削るか悩んでいます。
所有するiPod iPod nano(1st.2GB)、iPod mini(2nd.6GB)、iPod shuffle(3rd.4GB)

このページのスポンサー:suono[広告掲載2010年5月20日〜2015年5月19日]


投稿エッセイ集「ありがとうiPod」トップ | 作品募集・応募要項 | ご協賛のお願い(広告主募集)