このページでは、iPhone/iPod touchの「Webクリップ」機能で表示されるアイコンの作り方を解説します。

iPhone/iPod touchのウェブブラウザ「Safari」の、ブックマーク機能のひとつです。ホーム画面に、ウェブサイトへのショートカットを置くことができます。Webページや、ページ内の特定部分に素早くアクセスできます。
Webクリップを作成すると、表示中のページを縮小した画像が、ボタンとして作成されます。Webクリップ機能に対応したアイコンを設置しているサイトの場合は、そのアイコンがホーム画面に登録されます。
もしお使いのiPod touchでWebクリップが作成できない場合は、ソフトウェア2.0にアップデートする必要があります。
このとき、通常は表示しているサイトの縮小画像(サムネール)がアイコンとして使われます。
以下で説明するアイコンが設置してあるサイトでは、サイトの縮小画像ではなくアイコンが表示されます。

PNG形式の画像なら何でも使えそうです。美しく表示させるために、ここでは57 x 57ピクセルでアイコンを作ります。
【サーバのルートに設置する】
【任意の場所に設置して、リンクする】
当サイトのiPhone/iPod touch向けコンテンツtouch-touch!では、 WebClip用アイコンを設置しているサイトへのリンク集を公開しています。
iPhone/iPod touchでアクセスして、「iPod情報」から「iPod touch TIPS」に入ってください。
60以上のサイトを紹介しているので、Web Clipを作りはじめると、あっという間にホーム画面がいっぱいになります。
好きなアイドルの写真などをアイコンにして、ホーム画面に並べられます。アイコンをタッチすると拡大画像が表示される、簡易アルバムの出来上がりです。
パソコンは必要なく、Wi-Fiに接続されたiPod touchだけで簡単に作れます。Googleイメージ検索の「イメージを最大化」リンクを利用します。
画像の拡大には、ピンチアウト(2本指で広げる)を使います。元画像の大きさによっては、うまく拡大できませんが、白い余白のあるアイコンも味があります。
参考サイト:How To Set an Apple Touch Icon for Any Site — All in the head
リンク先では、Bookmarklet(ブックマークレット)を使って、任意のウェブサイトに好きなWebクリップアイコンを使えるjavascriptが紹介されています。使用するにはパソコンからブックマークを同期し、アイコンのURLを手で入力しなけらばならないので、少々面倒です。
iPod touchソフトウェア1.1.4以前のバージョンでは、Webクリップ作成時の画像のコンバートにエラーがあったようです。
Appleの公式サイトで“57x57 pixels”で作れと説明されていましたが、このサイズで作っても画像がリサイズされていました。ピクセル(ドット)がぼやけてしまい、狙いどおりに表示されませんでした。以下の作成方法で対処できました。
iPhone 3Gとアップデート後のiPod touchに搭載されている“iPhone 2.0 Software”では、こんなややこしい方法をとる必要はありません。
57 x 57 pixelで作成した画像が、そのままアイコンにコンバートされます。
もし中心が少し上に寄って見えるアイコンを見つけたとしたら、それは以前のiPod touchソフトウェアに合わせて作成されたアイコンだと考えられます。
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