エレコムから「スマホ文具」シリーズ2製品が発売されます。
手書きメモや書類を専用アプリで撮影することで、デジタル化して取り込める製品です。
書類に載せて使用する「マーカーシート」シリーズと、メモを書き込める「ふせん」シリーズがラインナップされています。
iOSとAndroidに対応しています。
6月上旬から発売予定です。
ニュースリリース:[News] 手書きのメモや書類をデジタル化できる!専用アプリで手書きメモを撮影してスマホに取り込めるスマホ文具“マーカーシート”と“ふせん”を発売
- スマホ文具“マーカーシート”(ESB-MSシリーズ)
- ノートや書類などに載せて使用する、透明のシート。
- シート上辺の数字を、付属のマーカーでマーキングすることで、データの自動分類が可能。
- 5種類のサイズで、それぞれにハードタイプとソフトタイプの2種類の、全10種のラインナップ。
- スマホ文具“ふせん”(ESB-FS01/FS02/FS03シリーズ)
- メモを書き込める、ふせん。
- 複数のふせんをまとめて撮影すると、それぞれを認識し、個別にデジタル化。大きさの異なるふせんも一度に取り込み可能。
- ふせん左下のマーカーを塗りつぶすことで、データの自動分類が可能。
- 3種類のサイズで、それぞれ3色のカラーバリエーションの、全9種のラインナップ。
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