iをありがとう

メニュー

  • iPhone 7用ケースの一覧カタログ

【レビュー】iPhone Lightning Dock:iPhone各モデルに対応し、ケースを着けたままでも使える、Universal Dockの後継モデル

iPhone Lightning Dock

アップルから2015年5月に発売された「iPhone Lightning Dock」をレビューします。
iPhoneとiPod touchに対応する、Lightning端子を搭載したドック(クレードル)です。
充電・同期に使えるほか、背面にオーディオ出力端子を搭載し、スピーカーやヘッドホンに接続できます。
iPhone 6/6s、iPhone 6 Plus/6s Plus、iPhone 5/5s/5c、第5世代iPod touchに対応しています。

Universal Dockの後継品として

iPhone Lightning Dock
▲ 2013年9月のiPhone 5s/5cの発売時には、それぞれに対応するiPhone 5s Dock(写真右)とiPhone 5c Dock(写真左)が同時発売されました。
しかし2014年9月のiPhone 6/6 Plusには、ドックは用意されませんでした。
半年以上が経過してから唐突に、iPhone 6/6 Plusにも対応するドックとして本製品「iPhone Lightning Dock」(手前)がリリースされました。
これはiPhone 6/6 Plusだけじゃなく、iPhone 5/5s/5cにも対応しています。
入れ替わるように、対応機種が限定されたiPhone 5s DockとiPhone 5c Dockは販売終了になっています。

iPhone Lightning Dock
▲ アップルはかつて、Dockコネクタ(30ピン)を搭載したiPhone/iPod向けに「Universal Dock」を販売していました。
Universal Dockは、デバイスを載せる「受け皿」が交換可能で、サイズの異なる様々な機種で使用できました。
新しい「iPhone Lightning Dock」は、この「Universal Dock」の後継品と考えられます。
受け皿を廃止して、端子だけで支える構造を採用することで、機種を問わずに使用できます。

外観・仕様

iPhone Lightning Dock
▲ 12年前に第3世代iPod用に初めてドックが出てから、白い角丸のプラスチック製という基本デザインが変わっていません。

iPhone Lightning Dock
▲ Lightning端子が、4ミリほど飛び出た状態で取り付けられています。
iPhoneにケースを装着していても接続できます。

iPhone Lightning Dock
▲ ケースを装着していないiPhoneを載せると、このように浮いて見えます。

iPhone Lightning Dock
▲ 背面にはLightningメス端子と、オーディオ出力端子(3.5ミリステレオミニジャック)が搭載されています。

iPhone Lightning Dock
▲ 底面全体には滑り止め用のゴムが貼られ、Appleマークがエンボス加工されています。

iPhone Lightning Dock
▲ 横幅はiPhone 6とぴったり同じサイズです。
iPhone 6 Plusや、iPhone 5/5s/5cを載せても違和感がありません。

iPhone Lightning Dock
▲ 背面にLightning – USBケーブルを接続して、充電台・同期台として使えます。
ケーブルや電源アダプタは付属していません。

iPhone Lightning Dock
▲ オーディオ出力端子を使ってスピーカーと接続できるほか、ヘッドホン・イヤホンも使えます。
アップル製品対応の3ボタン式リモコン・マイクに対応し、音楽操作や通話もできます。

iPhone Lightning Dock
▲ 前面が大きく開いているので、ホームボタンの操作やTouch IDでのロック解除もしやすいです。

iPhone Lightning Dock
▲ Lightning端子を搭載したiPhone 5/5s/5c、iPhone 6/6 Plusのほかに、第5世代iPod touchにも対応しています。
ただしデバイスがiOS 8以降にアップデートされていないと、充電できなかったり、オーディオ出力されなかったりします。

iPhone Lightning Dock
▲ 非対応の第7世代iPod nanoを接続してみたところ、充電はできるものの、音楽の出力はされませんでした。

オーディオ出力機能

iPhone Lightning Dock
▲ スピーカーと接続して「ミュージック」アプリなどから音楽を再生できます。
もちろんPodcastやradikoなども出力できます。
オーディオ出力端子に何も接続していない場合は、iPhoneのスピーカーから音がでます。
iPhoneにイヤホン・ヘッドホンを接続しているときと同じように動作します。

iPhone Lightning Dock
▲ iPhone Lightning Dockに接続している最中は、音量が専用のものになります。
たとえばiPhone Lightning Dockとスピーカーを接続して、音楽を聞くためにiPhoneのボリュームを上げたとします。
あとでイヤホンと接続したときには、ドックに載せたときに上げた音量にはなっていません。
急に大きな音が出て、耳を痛める心配がありません。

電話着信の際にそのまま出ると、相手の声が外付けスピーカーから聞こえて、ハンズフリー通話ができます。
スピーカーの電源が切れていると、相手の声が聞こえないのでご注意ください。

iPhone Lightning Dock
▲ スピーカーのほかに、ヘッドホン・イヤホンを接続することもできます。
3ボタン式リモコン・マイクがそのまま機能し、音楽操作や通話もできます。

iPhone Lightning Dock
▲ かつての「Universal Dock」(写真左)には、音楽の操作ができる赤外線リモコン「Apple Remote」が付属していました。
iPhone Lightning Dockにはリモコンがありません。

iPhone Lightning Dock
▲ そのかわり、音楽操作ができるBluetoothリモコン「BLUECON.i」などを利用できます。

iPhone Lightning Dock
▲ Lightning端子からのビデオ出力にも対応しています。
背面Lightning端子に「Lightning – Digital AVアダプタ」をつないでみました。
映像の出力や画面のミラーリングができ、iPhoneに直接接続したときと同じく動作しました。
Keynoteのスライドや、ビデオ映像を出力する際のスタンドとして利用できます。

ケースとの併用について

iPhone Lightning Dock
▲ Lightning端子が飛び出た構造により、ケースを装着したままでも使用できます。
アップル純正のiPhone 6用・6 Plus用のレザーケースシリコンケースは、底部が大きく開いた形状なので、問題なく接続できます。

iPhone Lightning Dock
▲ アップル純正のiPhone 5/5s用レザーケースと、iPhone 5c用シリコンケースは、端子部分が穴あけ構造ですが、こちらも接続できます。

サードパーティー製のiPhone 6用・6 Plus用ケース・バンパーとの相性も、手持ちの製品で調べてみました。

モデル
使用可能
×
使用不可
iPhone 6用 Spigenウルトラ・ハイブリッド、Spigenネオ・ハイブリッド、Spigenレザー・フィット、ストラップリング付きPUレザーケース、CAZE ThinEdge frame case、パワーサポート エアージャケット、パワーサポートArc bumper、Twelve South BookBook、Colarant Case C3 Folio、ベルキンLEGOケース Spigenタフ・アーマー、Spigenネオ・ハイブリッド メタル、Spigenネオ・ハイブリッド EX メタル、PATCHWORKS Alloy X、alumania EDGE LINE
iPhone 6 Plus用 Spigenウルトラ・ハイブリッド、Spigenネオ・ハイブリッド、Spigenレザー・フィット、Spigenネオ・ハイブリッド メタル、Spigenネオ・ハイブリッド EX メタル、CAZE ThinEdge frame case、パワーサポート エアージャケット、パワーサポートArc bumper、Twelve South BookBook、Colarant Case C3 Folio、ベルキンLEGOケース alumania EDGE LINE

このように、ケースの厚みの大きいもの、端子開口部の小さなもの以外は接続できます。
使用不可に含めたものも、通電はしませんが立てることはできます。

iPadには使える?

iPhone Lightning Dock
▲ iPadには非対応とされていますが、接続すれば同じように使えます。
iPad Air 2とiPad miniは、そのまま立てることができました。
初代のiPad Airは後ろに倒れそうになります。
第4世代iPadは試していませんが、iPad Airより重たいので倒れると思われます。

iPhone Lightning Dock
▲ iPadを立てるとしたら、Smart CoverやSmart Caseのカバーを利用すると、安定して立てられます。
写真のように三角形に折りたたんで、後ろで支えとして利用します。
Smart Caseを装着したままでも接続できます。

まとめ

iPhone Lightning Dock

iPhoneを載せるだけで充電などができ、ケーブルを手で接続する手間が省けます。
スピーカーとも接続がしやすく、音楽が聴きやすいです。
機種変更で使わなくなったiPhoneなどを、音楽再生専用機として使うのもいいでしょう。
iPhoneを平たく置いておくよりも、小さなスペースに立てておくことができ、デスク上が片付いてスマートに見えます。
いつもの充電場所にあるLightningケーブルの先に接続するだけで、ケーブルが散らかった印象も無くなります。
ケースを装着したままでも使用でき、iPhoneがモデルチェンジしたとしても使い続けられそうな設計です。
デスク上やベッドサイトなどに、iPhoneの置き場・充電台として導入すると便利です。

「iPhone Lightning Dock」(型番:MGRM2AM/A)は、Apple公式サイトで購入できます。
価格は税込4,860円です。

販売ページ:iPhone Lightning Dock

iPhone Lightning Dock

【追記】2015年9月に、iPhone 6s/6s Plusにマッチする、メタリックな4色が追加発売されています。
シルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの、4色のカラーバリエーションがラインナップされています。
機能はホワイト版と変わりません。
メタリック版の価格は、税込各6,264円です。

メタリック版の販売ページ

タグ:

※ 記載の価格は記事公開時・更新時のものです。


1枚からオリジナル保護シート・フィルム作りまっせ!あなたの端末を貸してください! | ビザビ・京都室町通信
iPad、iPhone、iPod用のアクセサリやMac周辺機器、デジタルビデオ製品を取り扱うフォーカルポイントコンピュータ株式会社
iPodのアクセサリならボンマルシェにおまかせ!
Apple専門店 キットカット
Spigen JAPAN
iPhone5ケースやカバーなどの専門店 - SHOWCASE Online

最近のニュース記事