アップルの「i」製品・サービス全まとめ【10周年記念企画 第5弾】

アップルの「i」製品・サービスのまとめ

「ありがとうiPod」としてスタートした当サイトは、6月29日の公開10周年を機に、サイト名を「iをありがとう」にリニューアルいたしました。
「iをありがとう」の「i」は、iPod、iPhone、iPadから取ったものです。
アップルの製品には、iMacに代表されるハードウェアや、iTunesをはじめとするソフトなど、小文字の「i」で始まる製品・サービスが多数あります。

「iをありがとう」へのリニューアルを記念し、アップルの「i」製品・サービスをまとめました。
28点+番外編2点の、全30種類です。

iAd
iAd
iOSアプリ内に表示される広告を配信する、モバイル広告サービスです。
単なるバナー広告ではなく、インタラクティブ性のあるダイナミックな広告で、ユーザを楽しませてくれます。
日本のApp Storeでは配信されていませんが、iAd広告を見るためのアプリ「iAd Gallery」も、アップルからリリースされています。(2010)
iBook
iBook
かつて発売されていた、コンシューマー向けのノート型Macです。

初代モデルは貝殻に似た形状の、カラフルな半透明の筐体で、持ち運び用のハンドルが搭載されていました。
その後シンプルな白い筐体にモデルチェンジし、後継機種のMacBookのリリースとともに販売終了になりました。(1999)

iBooks
iBooks
iOS用の電子書籍アプリケーションです。ePub形式やPDF形式のデータを管理・閲覧できます。
電子書籍を購入できるストア「iBookstore」が内蔵されています。(2010)
iCal
iCal
Mac OS Xに標準で搭載されている、カレンダーソフトです。
iOSの標準アプリ「カレンダー」と、スケジュールなどの同期ができます。
Dockに置いたアイコンは当日の月日が表示されますが、デフォルトのアイコンは「JUL 17」で、これはiCalが発表された2002年7月17日をあらわしています。(2002)
iCards
iCards
下記「iTools」で提供されていた、Eメールによるグリーティングカードサービスです。
用意されている写真や、自分でアップした写真を使って、メッセージ付きのカードを模したメールを送信できました。
iToolsの後継サービス「.Mac」でも引き続き提供されていましたが、2008年のMobile Meへの移行で、サービスは終了しました。(2000)
iChat
iChat
Mac OS X用の、インスタントメッセージソフトです。
iOSの「メッセージ」アプリのような、吹き出しを使ったインターフェースで、メッセージを交換できます。
ビデオチャットへの対応時に「iChat AV」になりましたが、現在では単に「iChat」という名称になっています。 (2002)
iCloud
iCloud
MobileMeの後継となる、クラウドサービスです。
Mac/Windowsと、iPhone、iPod touch、iPad間でデータを同期できます。
無料で5GBまで利用でき、それ以上使用したい場合は追加料金が必要です。(2011)
iDisk
iDisk
オンラインストレージサービスです。
下記「iTools」のサービスのひとつとして提供され、後継の.Mac、MobileMeに引き継がれました。
iCloudへの移行に伴い、廃止されました。(2000)
iDVD
iDVD
Mac OS X用の、DVD作成ソフトです。
iMovieなどで編集した映像を、市販のDVDプレーヤで再生できるように焼くことができます。

iLife ’09の中の一本としてリリースされたのを最後に、現在は発売されていません。(2001)

iForgot
iForgot
Apple IDのパスワードを忘れた場合などに、再設定やパスワードのリセットなどができるサービスです。
もともと「My Info」というサービスで、iforgot.apple.comのドメインで提供されていました。
いまは「My Apple ID」という名称のサービスで、「iForgot」はニックネームのような位置づけと思われます。(2002)
iFrame
iFrame
アップルが開発したビデオフォーマットです。
ビデオカメラでiFrame形式で録画した映像は、iMovieやFinal Cutで扱いやすくなります。(2009)
iFund
iFund
iOS用アプリケーションの開発を支援する、投資ファンドです。
アップルが投資し、ベンチャーキャピタルのKPCBにより運用されています。(2008)
iLife
iLife
アップルのアプリケーション「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」のソフトウェア群です。
時期によりiTunes、iDVD、iWebを含む場合があります。
Mac用のほか、iOS用があります。(2003)
iMac
iMac
一体型のデスクトップ用Macで、アップル製品の「i」で始まるネーミングは、このiMacからスタートします。
スティーブ・ジョブズは最初、製品名を「MacMan」(マックマン)にしたがっていたと、iMacの名付け親により暴露されています。(1998)
iMessage
iMessage
iOSデバイス同士で、テキストメッセージの交換ができるサービスです。
「メッセージ」アプリケーションで利用します。
OS X Mountain Lionを搭載したMacとも、メッセージのやりとりができます。(2011)
iMovie
iMovie
Mac用とiOS用がある、ムービー編集アプリケーションです。
「iLife」の中の一本です。(1999)
iOS
iOS
アップルのタッチスクリーンデバイスiPhone/iPod touch/iPadで採用されている、基本ソフトです。
当初iPhoneには「OS X」が搭載されていると発表されていましたが、その後「iPhone OS」に名称が変更され、バージョン4から「iOS」に改められています。(2010)
iPad
iPad
iPhone/iPod touchと同様のタッチスクリーンを搭載した、タブレットデバイスです。
初代モデルはカメラを搭載せず、カラーはブラックのみで、Smart Coverもありませんでした。(2010)
iPhone
iPhone
タッチスクリーンで操作する携帯電話です。
発売当時はApp Storeが無く、ウェブアプリの使用が推奨されていました。
発表時は、世間では「iPod機能付きケータイ」として認識されていましたが、そんな単純なものでない革新的なデバイスであったことは、いまでは周知の事実です。(2007)
iPhoto
iPhoto
Mac用とiOS用にリリースされている、写真管理アプリケーションです。
デジカメで撮影した写真を整理し、レタッチや共有などができます。
「iLife」の中の1本。(2002)
iPod
iPod
アップルの業績を伸ばしiPhoneへの道筋を作った、デジタル音楽プレーヤの代名詞です。
大ヒットしたiPodも、発表時には「1,000曲持ち歩く意味が無い」など、否定的な意見が多く聞かれました。(2001)
iReview
iReview
アップルのサイト上に開設された、リンク集ページです。
見る価値があるとアップルが認めた、おすすめのサイトが紹介されていました。
http://ireview.mac.com/ で公開されていましたが、現在は見ることができません。(2000)
iSight
iSight
もともとはMac用のウェブカメラの製品名でした。
ウェブカメラの名前は、現在はMac用・iOS用ともに「FaceTimカメラ」に統一されています。
第3世代iPadの発表時から、iPhone/iPadの背面カメラが「iSightカメラ」と呼ばれるようになりました。(2003)
iSync
iSync
異なるデバイス間で、スケジュールや連絡先データなどを同期するための、Mac用のユーティリティです。
MobileMeとのデータ同期や、PalmデバイスとのBluetooth経由での同期ができ、現在のiCloudやWi-Fiシンク機能に通じるものがあります。
OS X Lionからは搭載されていません。(2003)
iTools
iTools
無料で提供されていた、インターネットサービスです。
「mac.com」のメールアドレスや、ウェブストレージ「iDisk」、グリーティングカードサービス「iCards」などを利用できました。
iToolsのサービスは、「.Mac」「MobileMe」と、名前・サービス内容を変えて、現在の「iCloud」に至ります。(2000)
iTunes
iTunes
初代iPodが発表される9ヶ月前に、Mac用としてリリースされた、デジタルジュークボックスソフトウェアです。
現在ではiTunes Store、App Storeも含まれ、iPod/iPhone/iPod touch用の管理ソフトとしての色合いが強くなっています。
もとはCasady & Greeneが開発した「SoundJam MP」というアプリケーションをアップルが買収し、自社製品としてリリースしたものです。(2001)
iWeb
iWeb
iLifeに含まれていた、Mac用のウェブサイト作成アプリケーションです。
テンプレートを利用し、スタイリッシュなウェブサイトを簡単に作成できます。
iCloudの開始に伴い、MobileMeのウェブスペースでのサイト公開はできなくなりましたが、自分のサーバへのFTPでのアップロードは可能です。(2006)
iWork
iWork
「Keynote」「Pages」「Numbers」で構成される、業務向けのアプリケーション群です。Mac用とiOS用があります。
Mac用は従来は「iWork」というパッケージでセット販売されていましたが、Mac App Storeの開始以降は、1本ずつ個別に購入できます。
iWork以前には、Macにバンドルされていた統合ソフトウェア「クラリスワークス」の後継ソフト「AppleWorks」がありました。(2005)

【番外編】

iVisited Apple
iVisited 
米アップル本社には、Appleマークの入った公式グッズを買える世界唯一のショップ「Apple Company Store」があります。
AppleやMacにちなんだ、さまざまなジョークTシャツも販売されていて、その中のひとつが「iVisited (Appleマーク)」。
最近のTシャツのラインナップを、Cult of Macの記事で見ることができます。
iCEO
iCEO
アップルの前CEO、スティーブ・ジョブズのアップル復帰直後の肩書きは、暫定(interim)CEOで、これをもじったのが「iCEO」です。
2000年のMacworld Expoで、ジョブズが暫定CEOから正式なCEOになることが、ジョブズ自身により発表されました。
そのときの様子が下の動画です。
ジョブズは、お気に入りの「iCEO」の肩書きは今後も使うとのジョークで、基調講演を締めくくっています。

約1ヶ月間続けてきた「iをありがとう」10周年記念企画は、この記事で最後です。
引き続き、以下の企画を注文受付中です。

「iをありがとう」を、今後ともよろしくお願いいたします。

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