iOSには、入力中の単語の候補を表示する、自動修正機能が搭載されています。
スペルを間違えて入力してしまったあとでも、正しいスペルに置き換えることができます。
スペルミスの可能性がある単語には、赤い下線が表示されることがあります。
下線が引かれた単語をタップすると、正しいスペルの候補が表示されます。
下線が引かれていない場合は、単語を選択して、ポップアップメニューから「候補」を選択します。
入力中の自動修正機能や、スペルのチェック機能が邪魔に感じる場合は、設定でオフにできます。
設定 > 一般 > キーボード で、各種の入力補助機能をオン/オフにできます。
(情報はiOS 6時点のものです。)
コメント