【豆知識】欧州でのみ販売されている、Lightning – Micro USB変換アダプタ

【2012年11月2日追記】日本のApple Storeでも販売開始されました:Apple公式サイトで「Lightning – Micro USBアダプタ」の販売開始

iPhone 5と第7世代iPod nano、第5世代iPod touchでは、従来の「Dockコネクタ」に変わって、新しい接続端子「Lightning」が採用されています。
従来のDockコネクタケーブルを、Lightningに変換するアダプタが、アップルから発売されています。
アダプタを使えば、これまでのiPod/iPhoneで使っていたDockコネクタケーブルで、新しいiPod/iPhoneを充電・同期できます。
Lightning - 30ピン変換アダプタ

このほかに、Micro USB端子をLightning端子に変換するアダプタが、ヨーロッパ限定で販売されています。
Micro USB端子をDockコネクタ端子に変換するアダプタも、やはりヨーロッパ限定で発売されており、これらは米国ですらも発売されていません。
Lightning to Micro USB Adapter

ヨーロッパでこのようなアダプタが販売されている理由は、欧州委員会によって、携帯電話の充電器をMicro USBに統一すべきとの勧告がなされているためです。
Micro USBに統一することで、機種やメーカーごとに異なる規格の充電器を用意しなくても済むようになり、環境への影響を軽減する狙いがあるようです。

米国のアップルが製造し、世界中で同じハードを販売しているiPhoneは、DockコネクタやLightningという独自の端子を採用しています。
欧州のこの勧告に従うために、Micro USB変換アダプタを用意して対応しているようです。
Lightning - 30ピン変換アダプタ

欧州限定発売の「Lightning to Micro USB Adapter」は、ビザビなどの国内のショップで、並行輸入品を購入できます。
ビザビではときどき入荷するようですが、すぐに売り切れてしまいます。

【2012年11月2日追記】日本のApple Storeでも、1,880円で販売開始されました:Lightning – Micro USBアダプタ – Apple

この記事を書いた人

Appleを愛するひとのための情報サイト「アイアリ」の編集人。北海道在住。特に好きなAppleのジャンルはiPodとApple Store。20年の歴史でサイト名は2回変わっていて、昔の名前は「ありがとうiPod」「iをありがとう」でした。現在の主な使用機器:iPhone 17 Pro、iMac(M1)、MacBook Air(M1)、11インチiPad Air(M2)、Apple Watch Series 10、Apple Watch Ultra

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