iPhoneとiPod touchの「ミュージック」アプリで、音量スライダのヘッド(ツマミ)をよく観察して見ると、本体の傾きに合わせて光沢が変化するのがわかります。
本物の金属製ボタンのように、角度を変えると光の反射が変化します。
これを見られるのは、iOS 6のiPhoneとiPod touch(第5世代)です。
上部の再生位置表示スライダにも、同じ演出がされています。
iPhone/iPod touchのほか、第7世代のiPod nanoの音量スライダにも、この手法が採用されています。
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