【ニュース】iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルの、ケース制作者向け寸法図面PDF公開

アップルが開発者向けに公開しているコンテンツApple Developerで、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルの寸法図が、新たに公開されています。
ケース等の設計に利用できます。

「Case Design Guidelines for Apple Devices」のPDFに、まとめて収録されています。
Wi-Fi + Cellularモデルの情報も掲載されています。

Designing Cases for iPod, iPhone, and iPad – Apple Developer

iPad Airの図面

iPad mini Retinaディスプレイモデルの図面

第1世代iPad miniと、iPad mini Retinaディスプレイモデルの厚みの違いは、わずか0.3ミリです。
アップル純正の「iPad mini Smart Cover」と「iPad mini Smart Case」は両方のモデルに対応しているので、同じケースが使えそうに見えます。
しかしiPad mini Retinaディスプレイモデルは、背面にももうひとつマイクを搭載した「デュアルマイクロフォン」が採用されています。
第1世代iPad mini用に発売された背面を覆うケースでは、Retinaディスプレイモデルの背面マイクを塞いでしまうので、注意してください。

iPad Airは、これまでのiPadよりも薄型化され、横幅も小さくなっています。
差し込んで収納するだけのケース以外は、旧モデル用のケースは流用できません。

この記事を書いた人

Appleを愛するひとのための情報サイト「アイアリ」の編集人。北海道在住。特に好きなAppleのジャンルはiPodとApple Store。20年の歴史でサイト名は2回変わっていて、昔の名前は「ありがとうiPod」「iをありがとう」でした。現在の主な使用機器:iPhone 17 Pro、iMac(M1)、MacBook Air(M1)、11インチiPad Air(M2)、Apple Watch Series 10、Apple Watch Ultra

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