Apple公式サイトで「mophie juice pack専用dock」が販売されています。
iPhone 5/5s用のケース一体型バッテリー「juice pack」シリーズ用の充電スタンドです。
通常はMicro USBケーブルを接続して再充電する「juice pack」シリーズを、ドックに立てて充電できます。
USB-ACアダプタや、パソコンのUSBポートから給電します。
「juice pack」の底部に搭載されている接点を経由して充電するため、載せるだけで充電が開始されます。
iPhone 5/5s用「juice pack」シリーズの、helium、air、plusの各モデルに対応しています。
「juice pack helium」「juice pack plus」とのセット品も用意されています。
- mophie juice pack専用dock:5,980円
- mophie juice pack helium for iPhone + juice pack dock:12,800円
- 容量1,500mAhのバッテリー「mophie juice pack helium」(8,980円)とのセット
- mophie juice pack plus for iPhone + juice pack dock:16,800円
- 容量2,100mAhのバッテリー「mophie juice pack plus」(12,800円)とのセット
【iをありがとうのニュース解説】
載せておくだけで、バッテリーとiPhoneの両方を充電してくれます。
付属のインサートパッドを付け替えることで、厚みの異なるhelium、air、plusの各モデルに対応します。
バッテリー本体とのセット品でも、3種類のインサートパッドが付属しています。
セット品は、バッテリー本体の色を選べません。
フォーカルポイントから販売されている「mophie juice pack」シリーズ3種と、Apple Storeで販売されているものは、カラーバリエーションや価格が一部異なります。