【編集後記】新しいものを強いられる世界

iOSのアップデート画面

今週はついに、「Windows XP」がサポート終了になりました。
気にいった道具を使い続けたいのに、それが許されない・叶わないのは、特にソフトウェアの世界に多い気がします。

たとえば新しいパソコンを買うと、積んであるOSも最新のものなので、互換性の無い過去のソフトが動かなかったりします。
iPhoneの基本ソフト「iOS」も、アップルは常に最新バージョンにアップデートすることを勧めてきます。
iOS 5までのマップが使いやすくても、iOS 6までのデザインが好きでも、それを使いつづけることはできません。

ソフトのアップデートはほとんどの場合「新機能の追加」で、操作が複雑化し、新しい操作を修得する必要があります。
ペンや自転車を買い替えるのとは、訳が違います。

特に一般消費者向けに提供されているソフトやサービスは、新しいものを市場に投入しつづける必要があり、変化していくものなのでしょう。
当初はシンプルで簡単だったiPhoneも、いまではずいぶん複雑になりました。
将来ソフトウェアが洗練を極めて、進化や変化が緩やかになるときまで、激しい変化に必死でついていかなければならない時代が続きそうです。

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