【編集後記】30000000 songs in your pocket. これがiPodの進化形

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かつてiOSの「ミュージック」アプリは「iPod」という名前で、アイコンもiPodのデザインでした。
現在アップルはiPodをアップデートしていないので、この「ミュージック」アプリこそ、iPodの後継品ということになります。
(「iPod」が「ミュージック」に変わったのは、2011年のiOS 5。iPodの仕様は2012年から変わっていない)

さてその「ミュージック」アプリですが、今週スタートしたApple Musicによって、大きく進化しました。
初代iPodは「ポケットに1,000曲」というキャッチコピーで発売されましたが、このたびついに「ポケットに3,000万曲」になりました。
(アップルはApple Musicカタログを3,000万曲以上と発表している)

iOSの「iPod」アプリ

実際に新しい「ミュージック」を使ってみると、曲数が1,000曲とか1万曲だった頃と比べると、カオスですよ(笑)
機能が多すぎてインターフェースもめちゃくちゃです。
今回はパソコン(iTunes 12.2)の方が使いにくいなあ、と感じるのは、iOSとは違いiTunes Storeが切り離されていないからでしょう。
自分の買った曲だけで構成されていた、かつての音楽ライブラリの、なんと平穏だったことか。

Apple Music

と文句から入りましたが、複雑さを補って余りあるコンテンツの充実ぶりに、満足して使っています。
このカオスの中から好きな音楽を見つけるのは、宝探しのような楽しさと喜びがあります。
好みのキュレーターを見つけてプレイリストを眺めていると、時間を忘れます。
私は古い音楽が好きなので「Apple Music Classic Rock」と「Apple Music Oldies」「歌謡曲」をフォローしています。
(Apple Music上で検索すると、キュレーターもヒットします)

Apple Music Classic Rock

インターネットラジオ局のBeats 1から流れてくる曲もいいですね。
BGMが欲しいときには、すぐSiriに「Beats 1を再生」と頼んでいます。
Apple MusicやBeats 1で出会った気になった曲は、どんどん「マイミュージックに追加」で、自分の音楽ライブラリに加えていきます。
これまでiTunes Storeで、買うかどうか保留して「ウィッシュリストに追加」していたのとは大きな違いです。

Beats 1を再生とSiriに命令

そんな素晴らしいApple Musicですが、これから出る・出会う音楽に対しては、さらにメリットを感じるはずです。
いままでは「聴きたい音楽は買う」習慣だったので、求める曲はすでに自分のライブラリにある場合が多いからです。
Apple Musicにより、新しい音楽に出会う機会や、懐かしい音楽に再会することが増え、音楽を聴く時間も増えそうです。
これはまるで、iPodを初めて手にし、音楽を聴く喜びを知ったときのようではありませんか。
アップルはiPodを、音楽を見捨てていなかったと、Apple Musicが気付かせてくれました。

iPodとApple Music

(おわり)

追伸:このサイト「iをありがとう」は、私が13年前にiPodを購入し、iPodの素晴らしさを共有するためにはじめたものです。
はじめた当初は「ありがとうiPod」というサイト名でした。
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