iPhone 6sのテレビCM「唯一変わったのは…」が、アップル公式サイトで公開されています。
米国版のCM「The Only Thing That’s Changed Is…」を、日本向けに編集しなおしたものです。
ナレーションとテロップが日本語化されているほか、米国版にあるApple Payの利用シーンや、Siriの英語のシーンなどが差し換えられています。
米国の俳優ビル・ヘイダー、セレーナ・ゴメスや、日本のアーティストPerfumeが出演しています。
アップル公式サイトのほか、アップルジャパンのYouTubeチャンネルでも観られます。
60秒の映像です。
iPhone 6s – 唯一変わったのは… – YouTube
米国版:iPhone 6s – The Only Thing That’s Changed Is… – YouTube
目次
ニュース解説
iPhone 6sのキャッチコピー「唯一変わったのは、そのすべて。」が、このCMでも使われています。
日本版にのみPerfumeが出演しているのではなく、米国版などにも共通で、Perfumeの出演シーンがあります。
日本版では、ホーム画面のカメラアイコンを強く押してセルフィーを立ち上げる3D Touchのシーン(40秒ごろ)が、かしゆかの手に変わっています。
使用されている曲は、Raffertyの「Apple Pie」です。
▼ YouTube動画(日本版と米国版)