【レビュー】初代iPhoneをイメージしたiPhone X用ケース「Spigen Classic One」。初代iPhoneとの外観比較も

Spigen Classic One for iPhone X

「Spigen Classic One for iPhone X」をレビューします。
初代iPhoneをイメージしたデザインの、iPhone X用ケースです。
TPUとポリカーボネートを使用したハイブリッド構造で、耐衝撃性能も備えています。
実際の初代iPhoneと、外観を比較しながら紹介します。
ケースはメーカーから評価用に提供いただいたものを使用しています。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 米国では初代iMacを模したケース「Classic C1」とともに、クラウドファウンディングサイトIndiegogoでリリースされたものです。
日本ではSpigenのAmazon店限定で販売されています。
iMacを模した「Classic C1」は、記事投稿時は日本ではリリースされていません。
Indiegogoで日本からも購入することはできます。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ シルバーの部分がポリカーボネート、ブラックの部分がTPU素材の、ハイブリッド構造です。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ iPhoneと接触する内側は、すべてTPU素材です。
初代iPhoneの発売から10周年を祝う、文言が刻印されています。
Spigenを始めとする、世界中のアクセサリ・ケースメーカーがいま存在するのも、AppleのiPhoneが在るからこそです。
われわれユーザと同じように、Spigen社としても初代iPhoneへの思い入れは、並々ならぬものがあるのでしょう。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ Spigenのほかの耐衝撃ケースと同様に、角の部分に「エアクッション・テクノロジー」が採用されています。
空気の層で、落下時の衝撃を和らげるものです。
米軍の物資調達規格に準拠した、耐衝撃性能を備えています。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ TPU製のインナーケースと、ポリカーボネート製のアウターカバーは分離できます。
iPhoneへの着脱は、パーツを一体化させたまま行えるので、分ける必要はありません。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 頭の方からiPhoneを差し込んで、後から底部(黒いTPU部分)を被せるようにして装着します。
外すときも、柔軟性のある底部から剥がします。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ iPhone Xのスペースグレイモデルに装着したところ。
シルバーで塗装されたポリカーボネートは、本物のアルミと見紛う美しい仕上げです。
Spigenは以前から、このような金属風の仕上げが非常に上手いです。
ケースの重さは44gで、やや重たく感じます。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 2007年に発売された、本物の初代iPhoneと並べてみます。
金属の質感が上手く再現されています。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 丸みを帯びた形状も再現されており、やや厚みがあります。
初代〜3G/3GSの手になじむ滑らかなフォルムは、今も人気があります。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 前面は広く開けられています。
エッジがガラス面よりも出ているので、下向きに置いても画面を守れます。
初代iPhone風に、ホーム画面の壁紙も黒にしてみました。
ホーム画面に壁紙画像を貼れるようになったのは、2010年のiOS 4からです。
初代iPhoneはiOS 3.xまでしかアップデートできず、ホーム画面に壁紙は貼れません。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 前面を初代iPhoneと比較してみます。
初代iPhoneも発売された当時は、物理ボタンを廃止して全体がタッチスクリーンになった、革新的なデバイスでした。
iPhone Xはさらに画面が大きくなり、ホームボタンすら省かれて、文字通り全体が画面になりました。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 初代iPhoneは、ガラスを囲うフレーム部分に、光沢のあるステンレスが採用されています。
iPhone 3G/3GSも同じ仕上げなので、見覚えのある方が多いと思います。
「Classic One」は、このステンレスフレームまでは再現されていません。
そのかわり、TPUのフレーム部分が光沢仕上げになっています。
ひとつのTPUケースの中に、光沢、マット、カーボン調といった異なる質感を混在させるのも、Spigenの得意とするところです。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 音量ボタンはTPU製インナーケースで覆われていて、押しやすい作りです。
ここも初代iPhoneに似せたデザインになっています。
消音スイッチの開口部は、切り替えやすいように皿状に窪ませてあります。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ サイドボタンも、音量ボタンと同じ処理で操作しやすいです。
初代iPhoneのスリープ/スリープ解除ボタンは、上側面にあります。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 充電コネクタ(Lightning端子)の開口部は、太めの端子のアクセサリも接続しやすいように、大きく開けられています。
初代iPhoneの充電コネクタは、iPod用に開発されたDockコネクタ(30ピン)でした。
DockコネクタはiPhone 4sまで使われ、iPhone 5からはLightningに変わり、現在に至ります。
初代iPhoneの底部がポリカーボネートなのは、電波を通せる部分が必要なためです。
後継モデルのiPhone 3Gでは、背面全体がポリカーボネートになり、一体感のあるデザインになりました。

Spigen Classic One for iPhone X

▲ Apple純正のLightningアダプタなど13種が、接続できるかチェックしました。
幅広で短い「Lightning – 30ピンアダプタ」(写真右上)だけが使えませんでした。

  • EarPods with Lightning Connector:OK
  • Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ:OK
  • Lightning – 30ピンアダプタ:×
  • Lightning – 30ピンアダプタ(0.2 m):OK
  • Lightning – Micro USBアダプタ:OK
  • Lightning – Digital AVアダプタ:OK
  • Lightning – VGAアダプタ:OK
  • Lightning – USBカメラアダプタ:OK
  • Lightning – USB 3カメラアダプタ:OK
  • Lightning – SDカードカメラリーダー(旧・MD822ZM/A):OK
  • Lightning – SDカードカメラリーダー(新・MJYT2AM/A):OK
  • Lightning – USB-Cケーブル:OK
  • iPhone Lightning Dock:OK

Spigen Classic One for iPhone X

▲ 装着したまま、ワイヤレス充電も利用できます。
iPhoneの背面素材は、初代のアルミニウムに始まり、3Gはポリカーボネート、4はガラス、5/6/7はアルミ、8/Xはガラスと変化してきました。
今後のモデルもワイヤレス充電対応になると考えられるので、アルミに戻ることは無さそうです。

まとめ

Spigen Classic One for iPhone X

初代iPhoneの発売10周年に合わせて、最新のiPhone Xを初代のような外観にする企画商品です。
メタリックなシルバーはアルミにそっくりで、初代iPhoneのイメージを抜きに見ても、なかなかカッコイイです。
初代の丸みを帯びたフォルムに近づけるために、やや厚ぼったくなっていますが、そのぶん耐衝撃性も備えていて、安心感があります。
日本では発売されなかった初代iPhoneを懐かしむ方は少ないと思いますが、このケースを手に取り、歴史を変えた初代モデルに思いを馳せてみてください。

「Spigen Classic One for iPhone X」は、メーカーのAmazon店限定で販売されています。
通常価格は税込4,390円です。
現在40%オフの税込2,630円で販売されています。

販売ページ:Spigen JAPAN @ Amazon.co.jp

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