【プレゼント】iをありがとう公開17周年記念プレゼントのお知らせ。Apple京都オープン記念グッズなどをプレゼント!

iをありがとう 公開17周年

※ 応募受付は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

いつも「iをありがとう」をご覧いただきありがとうございます。
本日6月29日で、2002年のサイト公開から17周年を迎えることができました。
毎年恒例のプレゼント企画を、今年も実施できる運びとなりました。

今回はiPhone X/XSケースとワイヤレス充電器、Apple京都のオープン記念グッズを、抽選で合計3名様にプレゼントいたします。

iをありがとう 公開17周年記念プレゼント賞品

目次

プレゼント賞品(3種類・3名様にプレゼント)

i Wear X for iPhone X/XS

i Wear X for iPhone X/XS

一枚革で作られた、iPhone X/XS対応ケース。
色はキャメル。
Vintage Revival Productions(ヴィンテージ リバイバル プロダクションズ)さま提供。
製品の詳細はこちら

Belkin BOOST↑UP ワイヤレス充電スタンド

Belkin BOOST↑UP ワイヤレス充電スタンド

iPhoneの高速充電に対応する、ワイヤレス充電スタンドのプレミアムモデル。
色はホワイト。
ベルキンさま提供。
(賞品未着につき、写真はダミーのエントリーモデルです)
製品の詳細はこちら

Apple京都オープン記念グッズ

Apple京都オープン記念グッズ

2018年8月のApple京都オープン時に、数量限定で配布された非売品です。
Tシャツ、ピンバッジ、ステッカーの3点セット。
オープン時のレポートはこちら

賞品はいずれも未使用・未着用品の新品です。

応募方法:Twitterアンケート式
『デザインが一番好きなApple製品を教えてください』

※ 応募受付は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

まずTwitterでiをありがとう @iArigato をフォローしてください。

そして、あなたの選ぶ、「デザインが一番好きなApple製品」をTwitterで教えてください。
たとえば

  • やはり最新のiPhone XRがいちばんカッコいい!
  • MacBookの完成されたフォルムに惚れ惚れする
  • iMac G3のフラワーパワーが、個人的にはいちばん好き

のように投稿してください。

Appleで数々の名作を生んだ、デザイナーのジョニー・アイブ氏が、Appleを去ることが発表されました。
Apple製品は使いやすいだけではなく、美しいデザインも大事な要素です。
氏の功績に敬意を表し、今回の応募アンケートをとらせていただきます。

選ぶ製品は、アイブ氏が関わったものじゃなくても、歴代のApple製品ならなんでもOKです。
応募投稿には、思い出なども好きなように書いていただいても結構です。
写真の添付も大歓迎!

iをありがとう 公開17周年 応募投稿例

(▲ 応募例。URLはTwitterカードで表示される場合があります)

以下のボタンから、応募ツイートができます。
企画のハッシュタグ「#私の好きなAppleデザイン」と、応募賞品別のハッシュタグ(#iA17〜)、このサイトのリンクが入っているのを抽選対象にするので、初めから入力されている内容は消さないでください。

▼ Vintage Revival Productions iPhone X/XSケース に応募(#iA17v)

▼ Belkinワイヤレス充電スタンド に応募(#iA17b)

▼ Apple京都オープン記念グッズ に応募(#iA17k)

応募締め切りは7月6日(土)です。

ご注意

  • 応募はおひとりさま一回までとさせていただきます。
    誤って複数投稿した場合は、ひとつだけ残して、重複分を削除してください。
  • 当選者への賞品発送には、メルアド宅配便(SNS宅配便)サービスを利用します。
    サービスの利用規約・個人情報保護方針に同意いただく必要があります。
    賞品の発送先は、日本国内に限ります。
  • Apple社の提供・協賛によるものではありません。
  • 申し訳ございませんが、以下のような応募は抽選対象外とさせていただきます。
    • 同一アカウントからの、複数回の応募。
    • サブアカウントを利用しての複数回の応募。
    • 非公開アカウントからの応募。
    • 懸賞への応募のみを目的に使用されていると思われるアカウントからの応募。
    • 応募ツイートのRT(リツイート)・引用RT。元のツイートのみ抽選対象とします。

では、あなたのご応募をお待ちしています!
18年目に突入した「iをありがとう」を、今後ともよろしくお願いいたします。

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