「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」が、9月3日(火)〜9日(月)に開催されます。
障害者 、高齢者、 LGBT など のマイノリティに対する「意識のバリア」を超えるアイデアやテクノロジーが一同に会する展示会、シンポジウムです。
特定非営利活動法人ピープルデザイン研究所の主催で、渋谷ヒカリエ8階 8/(ハチ)ほか、渋谷区内各所で催されます。
2014年にスタートし、今年で6回目となるイベントです。
今年はApple表参道が参画しています。
会期中に毎日Today at Appleで、アクセシビリティ関連のセッションが実施されます。
時間はいずれも午前11時から午後1時までです。
- 9月3日(火):プロダクトスキル:学習と読み書きのためのアクセシビリティ機能
- 9月4日(水):プロダクトスキル:身体機能に障がいがある方のためのアクセシビリティ機能
- 9月5日(木):プロダクトスキル:iPhoneやiPadでVoiceOverを使ってみよう
- 9月6日(金):プロダクトスキル:視覚に障がいがある方のためのアクセシビリティ機能
- 9月7日(土):プロダクトスキル:iPhoneやiPadでVoiceOverを使ってみよう
- 9月8日(日):プロダクトスキル:iPhoneやiPadでVoiceOverを使ってみよう
- 9月9日(月):プロダクトスキル:MacのためのVoiceOverを使ってみよう
イベント公式サイト:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
目次
ニュース解説
Apple Storeの一店舗が、独自にイベントに参画するのは珍しいです。
Today at Appleのセッションとしては、平時から定期的に行われいるものと同じです。