【レビュー】TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1:SSD搭載でTime Machineバックアップにも使える、USB-C拡張ドック

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1」をレビューします。
MacBookなどのUSB-C端子に接続する拡張ドックです。
SSDを内蔵し、外部ストレージとしても使用できます。
iPad ProやWindows PCなどにも対応しています。

2019年11月現在は未発売の製品で、現在はクラウドファンディングで「早割」として予約販売されています。
このページでは、製品化前のプロトタイプをメーカーからお借りして使用しています。
製品版とは仕様が異なる場合があります。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ MacのUSB C/Thunderbolt 3端子向けの拡張ドック「ALMIGHTY DOCK」シリーズの新モデルです。
「ALMIGHTY DOCK」はこれまで、「C」「CM」「TB」の3シリーズにそれぞれ3種の、計9モデルが発売されています
(写真左は「ALMIGHTY DOCK CM1」)
今回の「ALMIGHTY DOCK CS1」(写真右)は、シリーズでは初めてSSDを内蔵しています。
外部ストレージとしても使用でき、MacのTime Machineバックアップにも対応しています。
容量の異なる、120GB、240GB、480GB、960GBの、4モデルが用意されています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ シルバーとスペースグレイの、2色のカラーバリエーションです。
このページでは480GBモデルのスペースグレイを使用しています。
製品版には合皮製の収納ポーチが付属します。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ 一体型のUSB-Cケーブルで、MacBookなどのUSB C/Thunderbolt 3端子に接続して使用します。
裏表を問わずに使えるリバーシブルです。
MacBookの右側でも左側でも、接続端子を奥と手前の好きな方に向けて使えます。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ 写真左から順に、以下の端子を搭載しています。

  • USB-C(充電専用・USB-C PD対応/最大60W)
  • HDMI(最大4K)
  • USB-A 3.0
  • USB-A 3.0
TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ USB-C端子は、充電専用です。
PD(パワーデリバリー)対応で、最大60Wの給電に対応しています。
USB-Cポートが1基しかない12インチMacBookに接続した場合、充電ケーブル以外のUSB-Cアクセサリは接続できないことになります。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ HDMIケーブルで、外部ディスプレイに接続できます。
最大4Kでの出力に対応しています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ ふたつのUSB-A 3.0で、最大5Gbpsのデータ転送ができます。
iPhoneをLightningケーブルで繋いだり、USBメモリを接続したりできます。
Apple Super Driveは使えないとされています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ 内蔵SSDについて。
Macに接続するだけで、ストレージとして認識され、データを保存できます。
120GB、240GB、480GB、960GBの、4種類の容量があります。
ストレージとしてマウントされるので、Macの起動中に取り外すときは「取り出し」操作が必要になります。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ 「SSD」は読み込み・書き込みとも、400MB/s以上のデータ転送速度(参考値)とされています。
私が「Blackmagic Disk Speed Test」で計測してみたところ、その10分の1にしかなりませんでした。
これはプロトタイプのためなのか、計測方法が間違っているのかもしれません。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ SSDのフォーマットは、MacでもWindowsでも使える「NTFS」での出荷を予定しているそうです。
MacでTime Machineバックアップに使う場合は、設定時に初期化・フォーマットが必要になります。
MacBookにハブを接続するだけで、Time Machineバックアップも取れるのは便利です。
ワイヤレスのTime Machineよりも速く、復元時も安心感があります。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ Time Machine用にHFS+でフォーマットしてあれば、USB-C端子搭載のiPad Proでも使えます。
iOS 13.1とiPadOS 13.1からは、「ファイル」アプリで、USBメモリなどのハード・ドライブ/外部ストレージを読めるようになっています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ iPad Proの「ファイル」アプリを使って、ALMIGHTY DOCK CS1のSSDに書類を保存したり、読み込んだりできます。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

▲ iPadではALMIGHTY DOCK CS1の、「すべての機能が使える保証はない」とされています。
HDMI出力は、iPad Proだと2K/60Hzになります。
USB-A端子に、有線のマウスをつなぐこともできます。

まとめ

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

USB-C拡張ドックにストレージも内蔵した、新機軸の製品です。
Macに接続するだけで、最大960GBのストレージをTime Machineバックアップなどに使えます。
SSDを内蔵しているとは思えないコンパクトさで、外出先でのバックアップが簡単になります。
このタイプの製品では採用されていることが多い、SDカードスロットもあれば、iPadでもより活用法が広がると思いました。

「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1」は現在、クラウドファンディングで「早割」として割引販売されています。
通常税込11,440円〜35,640円のものが、8,008円〜24,948円で注文できます。
数量限定で、2020年1月20日までの期間限定です。

クラウドファウンディングの販売ページ:GREEN FUNDING

1枚からオリジナル保護シート・フィルム作りまっせ!あなたの端末を貸してください! | ビザビ・京都室町通信

GAIN GARAGE | ゲインガレージ.com - イングレムの公式通販サイト

Apple専門店 キットカット

Spigen JAPAN

buzzhouse design/バズハウスデザイン~ハンドメイドレザーケース~