本日から12月に突入し、2019年も残すところあと1か月となりました。
Appleが今年やり残している予定を、今わかっている限り挙げてみます。
まずApple Payでの買い物で(RED)に1ドル寄付される、Apple Storeのキャンペーンが、12月2日で終了します。
昨年は世界エイズデー当日の12月1日から、7日まででした。
今年は11月25日〜12月2日までにズレています。
関連記事:【ニュース】Apple Store/公式サイトで世界エイズデーのキャンペーン開始。12月2日まで、Apple Payでの買い物ごとに1ドルを(RED)に寄付
12月6日(金)にはApple TV+で、新しいドラマシリーズ「真相 – Truth Be Told」と、映画「ハラ」が配信スタートします。
無料で楽しませてもらっていますが、面白そうな作品が次々登場するので、とても時間がたりません。
新型Mac Proと、ディスプレイPro Display XDRの発売も、この12月に予定されています。
当初は「秋に発売」と発表されていたものです。
11月の16インチMacBook Proのリリース時に、さりげなくMac Proの12月発売も発表されていました。
そしてなんと言っても気になるのが、Apple Storeの「2019年予定」。
この「2019年予定」は去年の10月から予告していたものです。
とうとう2019年の最終月まで、じらされることになりました。
求人情報で明らかにした、「オープン予定の神奈川県内ストア」と見て間違いないでしょう。
いつオープンするでしょうね。
いつものように土曜日だとしたら、7日、14日、21日、28日がありますが、平日もありえるでしょう。
関連記事:【ニュース】Apple Store「今後オープン予定の神奈川県内ストア」について求人情報サイトで言及。はじめて正式に認める
例年クリスマスが終わった12月26日には、Apple Storeの「初売り」が予告されます。
米国のブラックフライデー〜サイバーマンデーのセールと、同じような内容になるのが恒例です。
昨年と同じく、Apple Storeで対象商品を買うと、Apple Storeギフトカードがもらえることになりそうです。
米国Appleがブラックフライデーに合わせたセールを開始しています。対象商品購入で25〜200ドル分のギフトカード進呈。iPhone 11シリーズやWatch 5、AirPods Pro、第7世代iPad、16インチMBPなど、9月以降の新製品は対象外。日本の新年初売りも同様の企画になると思われます。https://t.co/9NlZ5GKEZ3 pic.twitter.com/WVzqJ25eY6
— iをありがとう (@iArigato) November 29, 2019
大晦日の12月31日は、Apple Storeは午後6時で閉店になります。
元日1月1日は、Apple Store唯一の定休日です。
新年は1月2日の午前10時オープンです。
福袋Lucky Bagがあったころは、8時にオープンしていました。