Apple TVアプリとiTunes Storeで、2019年の映画のベスト作品が発表されています。
「2019年トップセラー映画」として、この1年で最も人気のあった作品が紹介されています。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」「ボヘミアン・ラプソディ」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」など、以下の50作品が取り上げられています。
「エディターが選ぶ今年の10本」は、“2019年に公開された数々の映画の中から、エディターが独断と偏見で選んだ”として、以下の作品が取り上げられています。
「ジョーカー」(2020年1月8日配信)と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019年12月25日配信)は、現在予約受付中です。
ニュース解説
昨年までは「BEST OF 〇〇 今年のベスト」と題した、一年を振り返る特集が、iTunes StoreとApple Music、App Store、Apple Books Store、Podcastで一斉に公開されていました。
今年はメディア別に、それぞれ異なるスタイルでベスト作品が発表されています。
映画のベスト作品発表が最後になり、特別なビジュアルイメージもない地味なものとなりました。
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