【新製品】古地図「万延江戸図」が描かれたiPhoneケース、4月19日「地図の日」に合わせて発売。iPhone SE(第2世代)用も

古地図柄iPhoneケース

クロスフィールドデザインが「地図柄iPhoneケース」の新シリーズ「古地図柄」を発売しています。

「地図柄iPhoneケース」は、iPhone用のハードケース/手帳型ケースに、日本全国の地図をプリントしたものです。

古地図柄iPhoneケース

「古地図柄iPhoneケースシリーズ」は、幕末の万延元年(1860)に描かれた「万延江戸図」をベースにした地図が採用されています。
地図柄グッズを展開するブランドTOTEMAPとのコラボートによるものです。

古地図柄iPhoneケース

iPhone SE(第2世代)対応も含む、iPhone 5〜iPhone 11シリーズまでの、9サイズが用意されています。
デザイン柄は、江戸城を中心とした「江戸全体図」のほか、「日本橋」「銀座」「六本木」「四ツ谷」「深川」の計6種類です。

古地図柄iPhoneケース

ケースはバックカバータイプが2色(ナチュラルとブラック)と、手帳型タイプの、3種類から選べます。

価格は対応モデルにより異なります。
バックカバータイプ が税込3,055円〜3,300円、手帳型が税込3,520円〜3,740円です。

以下のオンラインショップで購入できます。

ニュース解説

本日4月19日の「地図の日」に合わせてリリースされたものです。
「古地図柄」は江戸の地図しかありませんが、通常版の地図柄iPhoneケースは、日本全国のデザインで販売中です。
直販サイトでは、現在の地図と見比べることができて面白いです。

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