【編集後記】今回の緊急事態宣言はApple Storeは営業継続

Apple Store安全対策

首都圏の1都3県を対象に、1月7日から緊急事態宣言が出されました。
Apple Storeはそれに先立ち1月6日から、全国10店舗が午後8時までの短縮営業をはじめました。
臨時休業の予定はありません。

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昨年4月〜5月の緊急事態宣言の際には、Appleはすでに臨時休業に入っていました。
緊急事態宣言に関係なく3月から臨時休業をスタートし、緊急事態宣言が解除された地域から順に、営業が再開されました。

Apple Store安全対策

昨年とは違って、どのような対策が感染拡大防止に有効なのか、わかってきています。
Appleも今回は、休業までする必要はないと判断したのでしょう。

公式サイト:Apple Storeの安全対策 – Apple

1月に再開予定だったToday at Appleセッションは、残念ながら中止になりました。

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セッションは不特定多数のひとが集まって、30分〜1時間も行われます。
「不要不急」に該当しそうでもあり、中止は仕方ありません。

Apple Storeで提供されているサービス、サポートは、オンラインでも受けられます。
できるかぎりオンラインを利用することを、おすすめしておきます。

公式サイト:Apple Storeオンライン – Apple

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