Apple TV+で新作ドキュメンタリーシリーズ「1971：その年、音楽が全てを変えた」が、5月21日（金）から配信開始されます。
政治的にも文化的にも激動の時代、1971年はとりわけ音楽における革新と再生の年だった。スターたちは新たな高みに到達、若き才能が台頭しシーンを席巻。既存の価値観による境界線を押し広げることとなる。
全8回のシリーズです。
以下のアーティストと著名人らが登場します。
- ザ・ローリング・ストーンズ
- アレサ・フランクリン
- ボブ・マーリー
- マーヴィン・ゲイ
- ザ・フー
- ジョニ・ミッチェル
- ルー・リード
- ザ・ステイプル・シンガーズ
- ジョン・レノン
- オノ・ヨーコ
- ジョージ・ハリスン
- ラヴィ・シャンカル
- ティナ・ターナー
- アンジェラ・デイヴィス
年齢制限指定は18+です。
日本語字幕・吹替音声つきの予告編が公開されています。
配信ページ：1971：その年、音楽が全てを変えた｜Apple TV+
Apple Musicではサウンドトラックとして、プレイリスト「Music From ‘1971: The Year That Music Changed Everything’」が公開されています。
ニュース解説
原題は「1971: The Year That Music Changed Everything」です。
同じ5月21日には、オプラ・ウィンフリーとヘンリー王子による新作ドキュメンタリー「あなたに見えない、私のこと」と、ドラマ「Trying 〜親になるステップ〜」のシーズン2も配信開始されます。
関連記事：オプラとヘンリー王子がメンタルヘルスについて議論を進める新シリーズ「あなたに見えない、私のこと」Apple TV+で5月21日配信
▼ 英語版の予告編動画（2分24秒）
