Apple TV+で新しいドキュメンタリーシリーズ「サウンドを語る with マーク・ロンソン」が配信開始されています。
グラミー賞®など数々の受賞歴を誇るプロデューサー/アーティストのマーク・ロンソンが、ポール・マッカートニー、デイヴ・グロール、クエストラヴら自身のヒーローやヒットメーカーと共に、テクノロジーの進化と音楽革新の関係性を探る。
6部構成のドキュメンタリーです。
全6話が一度に公開されています。
- エピソード1『オートチューン』36分
- エピソード2『サンプリング』33分
- エピソード2『リバーブ』36分
- エピソード4『シンセサイザー』35分
- エピソード5『ドラムマシン』36分
- エピソード6『ディストーション』35分
日本語字幕付きで視聴できます。
年齢制限指定は12+です。
配信ページ:サウンドを語る with マーク・ロンソン|Apple TV+
目次
ニュース解説
原題は「Watch the Sound with Mark Ronson」です。
マーク・ロンソンは星野源と共演したり、SUMMER SONICにも出演したもあります。
Appleの音楽制作アプリGarageBandでは、番組と連動したサウンドパックが公開されています。
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▼ 英語版の予告編動画(2分17秒)