DeffからiPhone 13/13 Pro用のバンパー2種が発売されます。
アルミニウム製の「CLEAVE Aluminum Bumper」と、特殊樹脂製の「CLEAVE G10 Bumper」がラインナップされています。
独自のラッチ構造「QuickLock 2」を採用し、工具不要で着脱できます。
ストラップを取り付けられます。
1月中旬から発売予定で、同社直販サイトで予約受付中です。
CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 13/13 Pro
- アルミニウム削り出し製
- CLEAVEシリーズとしては新デザインを採用し、4G、5G通信の安定性を向上
- グラファイト、ブルー、ゴールドの3色
- 税込各7,980円
- 販売ページ
CLEAVE G10 Bumper for iPhone 13/13 Pro
ニュース解説
背面を覆わないバンパー型なので、1サイズでiPhone 13とiPhone 13 Proの2モデルに対応しています。
ただし「G10」に付属の背面プレートは、iPhone 13には貼れません。
iPhone 13 mini用と13 Pro Max用はありません。
今回は「デザインバランスがくずれるため」として、背面カメラレンズを守れる厚みはつけられていません。
同じメーカーから発売されている「HYBRID CAMERA LENS COVER」（各1,280円）を併用することで、レンズを守れます。
画面側はガラス面よりも高くなっています。
アルミニウム製のモデルは、4Gと5Gのアンテナゾーンを削り込んで開口した新構造です。
G10は、ガラス繊維の織物にエポキシ樹脂を染み込ませ、積層して高温高圧で固めた材料とされています。
耐熱性・耐衝撃性に優れ、電波に干渉しないとのこと。
iPhone 12 Pro/12 Pro Max用も発売されました。
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