Apple TV+で新作映画「空はどこにでも」が、2月11日(金)に配信開始されます。
音楽の才能豊かな10代のレニーは姉の死に悲嘆に暮れるが、気づけば学校の男子転校生と落ち込む姉の恋人の板挟みになっていた。鮮やかな想像力と葛藤を胸に、レニーは初めての喪失と初恋を経験する。
A24の製作で、監督はジョゼフィン・デッカーです。
2月11日(金)に配信開始されます。
再生時間は1時間43分、年齢制限指定は12+です。
予告編は2分30秒の映像で、日本語字幕/吹替音声つきで視聴できます。
公開ページ:空はどこにでも|Apple TV+
目次
ニュース解説
原題は「The Sky Is Everywhere」です。
Jandy Nelsonの同名の小説
▼ 予告編動画