Apple Books Storeで「バリアフリーな社会へ」と題した特集が公開されています。
本日5月19日(木)の、「Global Accessibility Awareness Day」に合わせた企画です。
障害をテーマにした小説やノンフィクション、新書が取り上げられています。
紹介されているのは以下の10冊です。
- 五十嵐大「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと
」 - 伊藤亜紗「記憶する体
」 - 丸山正樹「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
」 - 中村佑子「マザリング 現代の母なる場所
」 - 山田清機「パラアスリート
」 - 荒井裕樹「障害者差別を問いなおす
」 - 渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
」 - 東田直樹「自閉症の僕が跳びはねる理由
」 - 松永正訓「いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき
」 - DPI日本会議「障害者が街を歩けば差別に当たる?! 当事者がつくる差別解消ガイドライン
」