【レビュー】Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

株式会社エム・エス・シーのFreedyブランドから発売されている「デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー(EA1305)」をレビューします。
iPhone/スマートフォンに対応する、車載ホルダー一体型のワイヤレス充電器です。

MagSafe対応のiPhoneは、マグネットで吸着して充電できます。
その他のiPhoneやスマートフォンも、自動で開閉するクランプにより固定して、ワイヤレス充電ができます。

レビューにはメーカー提供の評価用サンプルを使用しています。

メーカーの製品詳細:Freedy デュアルモード カーマウント ワイヤレスチャージャー EA1305

MagSafe対応のiPhone用と、その他のiPhone/スマートフォン用の、ふたつの充電モードがあります。
車に固定する方法も、エアコン送風口用のクリップがふたつと、ダッシュボード用マウントの、計3種類が用意されています。
メーカーのプロモーション動画がわかりやすいので、最初にご覧ください(1分10秒)。

製品構成

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 充電器本体とUSB-Cケーブルに、車に固定するためのマウントパーツ各種がセットになっています。
シガーソケット充電器が付属していないので、USB-Cタイプのものを用意する必要があります。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 製品出荷時には左右と下部の「ウイング」と、正面の一部に、保護フィルムが貼られています。
「マグネットモード」と「オートクランプモード」を切り替えるための説明が書かれているので、確認したら剥がして捨てましょう。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 充電パッド部分はラバー仕上げです。
左右と下部の「ウイング」が手前に突き出た状態は、「オートクランプモード」です。
両脇にはウイング開閉用のボタンと、LEDランプがあります。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 左右のウイングを180度回転し、下部のウイングを後ろにスライドさせると、「マグネットモード」になります。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 3種類のマウントは、ボールジョイントで充電器と接続します。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 2種類あるエアコン送風口用クリップは、根元のダイヤルを回すと、フックが伸縮します。
送風口の羽根に引っ掛けてからフックを締めることで、重たい充電器をしっかり固定できます。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ こちらは「スタンダードタイプ」のエアコン送風口クリップ。
今回はこのタイプで試しています。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ こちらは「ブリッジタイプ」の送風口クリップ。
2本の足で支えることで、円形の送風口などに取り付けられます。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ エアコン送風口に取り付けられなくても、ダッシュボードマウントが使えます。
クリップを倒して吸着させる強力吸盤に、自在に曲げられるアームが付いています。
吸盤が吸着しにくいダッシュボードのために、両面テープで貼る円形のベースも付属しています。
長いアームがブレないように、ダッシュボードの途中で止めるクリップも付いています。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 充電器の背面に、裏側に向けてにUSB-C端子があります。
付属のUSB-Cケーブルの、L字に曲がった方を接続します。
端子を下向きに設計すると、ケーブルが抜けやすくなるために、このような形状にしたのでしょう。
USB-Cタイプのシガーソケット充電器が必要です。
ここでは「Belkin USB-C カーチャージャー」を使っています。

車でiPhoneを充電する

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ ここからは実際に車で使用してみます。
スタンダードタイプのエアコン送風口クリップを使っています。
ダイヤルで締めるフックにより、しっかり固定されて、角度も安定します。
これはウイングが前面に出ている、「オートクランプモード」の状態です。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 通電時にブランド名の「Freedy」が発光します。
デバイスを載せると見えなくなるので、それほど気になりません。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ iPhone SEを載せてみると、左右のウイングが自動的に閉じて、押さえられます。
内蔵コイルが上下にスライドして位置合わせされ、充電が始まります。
左右の開閉ボタンを押すと、ウイングが開いて、iPhoneを取り外せます。
「オートクランプモード」でiPhoneを横向き画面で使いたい場合は、ボールジョイントを使って、充電器を90度回す必要があります。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ MagSafe対応iPhone向けの、「マグネットモード」も使ってみます。
左右のウイングを180度回して、下のウイングを後ろにスライドさせると、「マグネットモード」に切り替わります。
前面がフラットになり、デバイスをマグネットでくっつけられます。  

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ iPhone 12/12 ProやiPhone 13/13 Proシリーズが、がマグネットで吸着して、充電もされます。
iPhoneをくっつけるだけで、固定も充電もされて、手間がかからず便利です。
MagSafeアクセサリの向きを整える「オリエンテーションマグネット」は内蔵していません。
それでも磁力は強めで、しっかりくっつきます。

オフロードを走るようなことがあれば、振動に耐えられず落下する可能性があります。
iPhoneケースを併用する場合は、マグネットを内蔵したMagSafe対応ケースが必須です。
使っているうちに、フックを締めているダイヤルが緩んでくる可能性があるので、定期的に締め直すといいでしょう。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ 「マグネットモード」では、コイルは決まった位置に移動します。
iPhoneの突き出たカメラレンズと干渉しないので、ドライブ映像の撮影もできます。

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

▲ マグネット吸着なので、iPhoneを横向きにも取り付けられます。
この製品はAppleの定める「MagSafeシステム」準拠品ではありません。
磁石でくっつく機能を備えた、ふつうのワイヤレス充電器と考えてください。
MagSafeシステムのように最大15Wでの充電はできず、iPhoneは最大7.5Wとなります。
バッテリー消費の大きい「マップ」アプリの経路案内を使いながらでも、バッテリー残量は増えていきます。

まとめ

Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー

汎用性のたかい車載ホルダー兼ワイヤレス充電器です。
デバイスの固定方法にも、車への取り付け方にも、複数の方法が用意されています。
3種類のマウントを選べて、どんな車にも取り付けられます。

MagSafe対応iPhoneのユーザーなら、マグネットでくっつけるだけで固定と充電がされて、非常に使いやすいです。
iPhone SEなどを使っていても、自動開閉機能があり便利です。
ふたつの充電モードは、ウイングを動かせば切り替えられます。

車を家族で共有していて、MagSafe対応iPhoneのユーザーと、それ以外のユーザーがいる場合などにも役立ちます。

「Freedy デュアルモード カーマウントワイヤレスチャージャー」は以下のオンラインショップで購入できます。
価格は税込7,920円です。

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