iPhoneの「天気」アプリには、降水量や気温などをマップで見られる「天気図」機能があります。
▲ 「天気」アプリの画面左下にある、地図のアイコンをタップすると、天気図の画面になります。
▲ シートを重ねたアイコンをタップすると、「気温」「降水量」「天気図」を切り替えられます。
▲ 「降水量」は雨雲レーダーのように、12時間後までの降水予想を見られます。
画面の下にあるコントローラーで、アニメーションを一時停止させたり、好きな時間に移動できます。
マップをズームインしすぎると、降水量マップは表示されませんん。
▲ 地域によっては、ズームインすると今後1時間の降水量予報を見られますが、日本は対応していません。
(情報はiOS 15.4時点のものです)
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