【ニュース】HomePodソフトウェアバージョン15.6アップデート公開。Siriの声の識別が日本語に対応。家族の誰がしゃべっているか聞き分けて、個別の対応が可能に

HomePodソフトウェアバージョン15.6アップデート

HomePod用ソフトウェアの新バージョン「15.6」アップデートが公開されています。

HomePod(2018)とHomePod miniに対応しています。
バージョン15.5.1からの変更点は以下の内容です。(リリースノートから引用)。

ソフトウェアバージョン15.6では、Siriの声の識別が標準中国語(中国本土、台湾)、広東語(中国本土、香港)、および日本語(日本)に対応しました。このアップデートには、パフォーマンスと安定性の改善も含まれます。

デバイスの「ホーム」アプリケーションからアップデートができます。
同じホームにある複数のHomePodを、まとめてアップデートすることも可能です。
HomePodのアップデート方法はこちらを参照してください。

公式サポート情報:HomePod をアップデートする – Apple サポート

HomePodソフトウェアバージョン15.6アップデート

目次

ニュース解説

「声の識別」は、誰がしゃべっているのかを聞き分けて、プレイリストの再生やメッセージの送受信を、複数人で使い分けられる機能です。
対応する言語が限られていて、これまで日本語では使えませんでした。

「自分の声を識別」「パーソナルリクエスト」設定

利用するには、自分のiPhoneなどの設定で「”Hey Siri” を聞き取る」、ホーム設定で「自分の声を識別」「パーソナルリクエスト」をそれぞれオンにする必要があります。
詳しくは以下の公式サポート情報を参照してください。

HomePod mini や HomePod で声の識別を設定する – Apple サポート

HomePodをアップデートしても、日本語環境での「声の識別」が設定できない場合は、iPhoneをiOS 15.6にアップデートしてみてください。
声の識別の設定で「Siriは一部の声を識別できます」と表示されている場合は、日本語での設定ができない状態です。
iPhoneをiOS 15.6にすると、「自分の声を識別」が自動でオンになり、「あなたの声を識別できます」と表示が変わっていました。

「自分の声を識別」の設定画面

この記事を書いた人

Appleを愛するひとのための情報サイト「アイアリ」の編集人。北海道在住。特に好きなAppleのジャンルはiPodとApple Store。20年の歴史でサイト名は2回変わっていて、昔の名前は「ありがとうiPod」「iをありがとう」でした。現在の主な使用機器:iPhone 17 Pro、iMac(M1)、MacBook Air(M1)、11インチiPad Air(M2)、Apple Watch Series 10、Apple Watch Ultra

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