Apple TV+でミュージカルホリデースペシャル「ハンナ・ワディンガム:ホーム・フォー・クリスマス
11月22日(水)に配信開始されます。
ドラマ「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」のレベッカ役でエミー賞を受賞した俳優、ハンナ・ワディンガムが出演します。
ロンドン・コロシアムにゲストを迎えた音楽イベントを、ライブ収録したものです。
2020年にApple TV+で公開された「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」も手がけた、ハミッシュ・ハミルトンが監督し、同じチームが制作しています。
ハンナ・ワディンガムは製作総指揮にも名を連ねています。
ルーク・エヴァンス、レスリー・オドム・Jr、サム・ライダーらが出演します。
「テッド・ラッソ」で共演した、以下の俳優も出演します。
- フィル・ダンスター(ジェイミー)
- Kola Bokinni(マカドゥ)
- ビリー・ハリス(コリン)
- ブレンダン・ハント(ビアードコーチ)
- ジェームズ・ランス(トレント・クリム)
- ニック・モハメッド(ネイサン)
- ジュノー・テンプル(キーリー)
サウンドトラックも各音楽ストリーミングサービスで、11月22日(水)に同時公開されます。
現在ワディンガムが歌う「What Christmas Means to Me」が先行配信されています。
新たに公開された予告編は、日本語字幕つきの1分の映像です。
視聴ページ:ハンナ・ワディンガム:ホーム・フォー・クリスマスを視聴 – Apple TV
目次
ニュース解説
原題は「Hannah Waddingham: Home for Christmas」です。
ハンナ・ワディンガムはミュージカル俳優でもあり、「テッド・ラッソ」の劇中でも歌を披露しています。