Apple TV+で新作ドラマシリーズ「マスターズ・オブ・ザ・エアー
第二次世界大戦を舞台に、アメリカ第8空軍パイロットを描く、実話を基にしたドラマです。
1月26日(金)から配信開始されます。
製作総指揮は「バンド・オブ・ブラザース」と「ザ・パシフィック」のスティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン。第二次世界大戦中、第100爆撃隊に所属する空軍兵たちは命を危険にさらしながら勇気や喪失、勝利を懸け、仲間との絆を築いていく。
Donald L. Millerによる伝記が原作です。
ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」と「ザ・パシフィック」を手がけた、スティーブン・スピルバーグ、トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマンが製作総指揮を務めます。
オースティン・バトラー、カラム・ターナー、アンソニー・ボイル、Nate Mann、バリー・コーガンらが出演します。
全9話の限定シリーズです。
1月26日に最初の2話が公開され、続きは毎週金曜日に追加配信されます。
3月15日配信分で終了です。
新たに公開された予告編は、「人類:シーズン1」と題した2分12秒の動画です。
日本語字幕・吹替音声つきです。
視聴ページ:マスターズ・オブ・ザ・エアーを視聴 – Apple TV
ニュース解説
先月公開された「事象」と題したティザー映像に続く、本予告編の公開です。
ポスター画像(キービジュアル)も更新されました。
原題は原作と同じ「Masters of the Air」です。
原作
ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」で米国陸軍、「ザ・パシフィック」で海軍を描いた製作陣が、空軍を題材にする新作です。
スティーブン・スピルバーグは、Apple TV+のドラマシリーズ「アメージング・ストーリー
2019年3月のApple TV+発表イベントには、スピルバーグも登場しました。