Apple TV+のドラマ「マスターズ・オブ・ザ・エアー」のモデルとなった空軍兵が語るドキュメンタリー「ブラッディ・ハンドレッド」3月15日配信

ブラッディ・ハンドレッド

Apple TV+で新作ドキュメンタリー映画「ブラッディ・ハンドレッド」が、3月15日(金)から配信開始されます。

Apple TV+のドラマ「マスターズ・オブ・ザ・エアー」のモデルとなった空軍兵が、実際の体験を語る1時間のドキュメンタリーです。

「マスターズ・オブ・ザ・エアー」のモデルになった実在の空軍兵たちが、第100爆撃群での人生観が変わった悲惨な出来事について語る。ナレーションはトム・ハンクス。ゲスト出演はスティーヴン・スピルバーグ。

ブラッディ・ハンドレッド

「マスターズ・オブ・ザ・エアー」と同じく、スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマンの製作総指揮です。
トム・ハンクスはナレーションも務めます。
監督はマーク・ヘルツォークとローラン・ブーズローです。

オースティン・バトラー演じるクレヴェン少佐や、アンソニー・ボイルが演じるハリー・クロスビーなどドラマの登場キャラクターと、実際の飛行士の実話に焦点を当てます。

ブラッディ・ハンドレッド

配信開始に先駆けて、34秒の予告編動画が公開されています。
日本語字幕つきです。

視聴ページ:ブラッディ・ハンドレッドを視聴 – Apple TV

Apple TV+

ニュース解説

原題は「The Bloody Hundredth」で、「血の第100爆撃群」の意味です。
ドラマ「マスターズ・オブ・ザ・エアー」は現在、第7話まで配信中です。
3月15日に配信される第9話で完結し、それに合わせてドキュメンタリーがリリースされます。

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