Apple Original Filmsによる新作映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が、7月19日から劇場公開されます。
アポロ11号の月面着陸の失敗に備えて、フェイク映像の撮影を試みるコメディです。
NASAからPRを請け負うマーケターのケリーをスカーレット・ヨハンソン、NASAの打ち上げ責任者コールをチャニング・テイタムが演じます。
ニック・ディレンブルク、アンナ・ガーシア、ウディ・ハレルソンらが共演します。
監督はグレッグ・バーランティです。
ソニー・ピクチャーズとの提携により、7月12日(金)から世界の劇場で公開されます。
日本での劇場公開は7月19日(金)です。
Apple TV+では劇場公開後に配信されます。
日本語字幕つきの予告編が公開されています。
初解禁!『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』予告 7月19日(金)全国の映画館で公開<予告1> – YouTube
ソニー・ピクチャーズによる日本語公式サイト:映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
Appleによる作品情報:Fly Me to the Moon – Apple TV+ Press
目次
ニュース解説
原題は「Fly Me to the Moon」です。
米国で観測できた皆既日食に合わせて、情報解禁されました。
Apple Original映画のソニー・ピクチャーズとの提携による劇場公開は、「ナポレオン」に続くものです。
Appleによる予告編もアップされています。