Apple TV+で新作ドラマシリーズ「バッド・モンキー」8月14日から配信。ヴィンス・ヴォーン主演

Apple TV+で新作ドラマシリーズ「バッド・モンキー」が、8月14日（水）から配信開始されます。

カール・ハイアセンのベストセラー小説を原作としたコメディです。

南フロリダで刑事から転身したレストランの衛生調査官が、欲と腐敗の世界に引き込まれる。そこでは、旅行客が釣りの最中に損傷した腕を発見していた。そう、そしてサルがいる。

「テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく」「シュリンキング：悩めるセラピスト」を手がけた、ビル・ローレンスが製作総指揮を務め、ワーナー・ブラザーズが制作します。
主演はヴィンス・ヴォーンです。
スコット・コールドウェル、ロブ・ディレイニー、メレディス・ハグナー、ナタリー・マルティネス、アレックス・モファット、ミシェル・モナハン、ロナルド・ピート、ジョディ・ターナー＝スミス、ジョン・オーティス、ザック・ブラフ、シャーロット・ローレンスが共演します。

全10話です。
8月14日に最初の2話が公開され、続きは毎週水曜日に追加配信されます。
10月9日配信分で終了です。

番組ページ：バッド・モンキーを視聴 – Apple TV

ニュース解説

Apple TV+のドラマ「テッド・ラッソ」「シュリンキング」を手がけた、ビル・ローレンス ＋ ワーナー・ブラザーズによる新作です。
原題は「Bad Monkey」です。
原作小説は邦訳版は出版されていません。
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