Apple TV+で新作ドラマシリーズ「ウーマン・イン・ブルー」7月31日から配信。メキシコ初の女性警官の実話

ウーマン・イン・ブルー

Apple TV+で新作ドラマシリーズ「ウーマン・イン・ブルー」が、7月31日(水)から配信開始されます。

メキシコ初の女性警官の実話を基にした、スペイン語の犯罪ドラマです。

1971年、4人の女性が超保守的な規範に反抗し、メキシコ初の女性警察に加わるが、それは連続殺人犯からマスコミの目をそらすために作られた組織だったことが判明する。犠牲者が増え続ける中、犯人に裁きを受けさせるため、彼女たちはある取引をする。

ウーマン・イン・ブルー

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バルバラ・モーリが主演し、Amorita Rasgado、ヒメナ・サリニャーナ、Natalia Téllezが同僚の女性警官を演じます。
ミゲル・ロダルテ、レオナルド・スバラーリャ、クリスチャン・タッパン、Horacio García Rojasが共演します。

ウーマン・イン・ブルー

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Lemon Studiosの制作です。
フェルナンド・ラヴザーが監督と製作総指揮を務めます。

ウーマン・イン・ブルー

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全10話です。
7月31日に最初の2話が公開され、続きは毎週水曜日に追加公開されます。
9月25日配信分で終了です。

番組ページ:ウーマン・イン・ブルーを視聴 – Apple TV

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ニュース解説

スペイン語の原題は「Las Azules」で、英語タイトルは「Women in Blue」です。
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