Apple TV+で新作ドラマシリーズ「ワンダを捜せ
行方不明になった娘を捜索する家族を描くダークコメディです。
クラッツ家の娘が行方不明になった。彼らは自分たちの手で娘を捜し出すため、隣人たちを監視するという大胆な作戦を立てる。手探りでつたないスパイ活動をしていくと、次々と意外な秘密が明るみに出る。
Apple TV+では初となるドイツ語のシリーズです。
ドイツの映像プロダクションUFA Fictionが制作しています。
ハイケ・マカッシュ、アクセル・シュタイン、Lea Drinda、Leo Simonが、クラッツ家の家族を演じています。
パリーナ・ロジンスキー、コスティア・ウルマン、Harriet Herbig-Mattenが共演します。
監督はクリスティアン・ディッターとTobi Baumannです。
全8話のうち、最初の2話が公開されています。
続きは毎週水曜日に追加配信されます。
次回第3話のタイトルも予告されています。
次回(10月9日配信):エピソード3『ロート家
日本語字幕・吹替音声つきで視聴できます。
視聴ページ:ワンダを捜せを視聴 – Apple TV
ニュース解説
原題は「Where’s Wanda?」で、ドイツ語タイトルも同じです。
11月13日配信分で終了です。
▼ 予告編動画
ドラマ「ワンダを捜せ」の視聴方法
Appleのサブスクリプション映像配信サービス「Apple TV+」での限定配信です。
Apple TV+への登録が必要です。
無料お試し期間中でも、制限なしですべての作品を視聴できます。
使い方に合わせて、3つの契約方法から選べます。
単体での契約
月額900円のApple TV+
7日間の無料トライアルができます。
無料トライアル中に解除すれば、料金はかかりません。
家族6人(自分+5人)まで、追加料金なしで利用できます。
Apple One(コスパ良し・おすすめ)
Apple Musicも使っているなら、断然お得なのがApple One
Appleのサブスクリプションサービス各種を一括契約できます。
Apple Music(通常1,080円)と、Apple TV+(通常900円)、ゲームのApple Arcade(通常900円)とiCloud+ストレージがセットになっています。
料金は個人プランは月額1,200円、ファミリープランは月額1,980円です。
Apple Oneも、これまで登録したことがないサービスは無料で試せます。
学生ならApple Musicの契約で観られる
Apple Musicの学生プラン
登録した学生本人のみが利用できます。