Apple Booksの2024年「ベストブック」「ベストマンガ」「ベストデビュー作」「ベストセラー」発表

Apple Books 2024年のベスト

Apple Booksで2024年の「今年のベスト」が発表されています。
「ブック」「マンガ」それぞれのカテゴリで、2024年に刊行された新作から、おすすめの5作品が紹介されています。

また「ブック」では「ベストデビュー作」として3名の作家が選出されています。
各ジャンルの「2024年のベストセラー」も発表されています。

目次

2024年のベストブック

2024年のベストブック

  • 『恋とか愛とかやさしさなら』一穂ミチ
  • 『愚か者の石』河﨑秋子
  • 『街角ファンタジア』村山早紀
  • 『両京十五日1 凶兆』馬伯庸, 齊藤 正高 & 泊 功
  • 『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』今井むつみ

公開ページ:2024年のベストブック

2024年のベストマンガ

2024年のベストマンガ

  • 『ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち』葵梅太郎
  • 『しれっとすげぇこと言ってるギャル。―私立パラの丸高校の日常』松浦太一(Plott) & おつじ
  • 『尾守つみきと奇日常。』森下みゆ
  • 『灰仭巫覡』大暮維人
  • 『目の前の神様』久野田ショウ

公開ページ:マンガストア

2024年のベストデビュー作

2024年のベストデビュー作

  • 『禁忌の子』山口未桜
  • 『フェイク・マッスル』日野瑛太郎
  • 『月ぬ走いや、馬ぬ走い』豊永浩平

2024年のベストセラー

2024年のベストセラー

2024年のベストセラー

公開ページ:Apple Books

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