Apple TV+で新作ドラマシリーズ「ベルリン ER」の予告編を初公開。配信開始は2月26日から

ベルリン ER

Apple TV+で新作ドラマシリーズ「ベルリン ER」の予告編が初公開されています。

ドイツ語の医療ドラマです。

私生活が崩壊し、新しいスタートを切りたい若い医者が、ベルリンで最も過酷で混沌とした病院の救急治療室を引き継ぐことに。彼女はスタッフの反発と荒廃した体制と闘いながら、人々の命を救うために、何とか異端児だらけのチームをまとめようと奮闘する。

ベルリン ER

救急医の経歴をもつ脚本家のSamuel Jeffersonと、Viktor Jakovleskiによる制作です。
Haley Louise JonesとSlavko Popadićが主演します。
Şafak Şengül、Aram Tafreshian、Samirah Breuer、Bernhard Schütz、Peter Lohmeyer、Benjamin Radjaipourらが共演します。

ベルリン ER

Violet PicturesとReal Film Berlinにより、ドイツの有料チャンネルZDFneoとApple TV+のために制作されています。
Alexis von WittgensteinとHenning Kammが製作総指揮を務めます。
監督はAlex SchaadとFabian Möhrkeです。

ベルリン ER

全8話です。
2月26日(水)に最初の2話が公開され、続きは毎週水曜日に追加配信されます。
4月9日配信分で終了です。

公開された予告編は、「ベルリン:シーズン1」と題した2分の映像です。
日本語字幕・吹替音声つきです。

視聴ページ:ベルリン ERを視聴 – Apple TV

Apple TV+

目次

ニュース解説

原題は「Berlin ER」です。
当初は「KRANK Berlin」のタイトルで発表されていた作品です。
予告編と合わせて、キービジュアル(ポスター画像)も初披露されました。

Apple TV+では「ワンダを捜せ」に続くドイツ発のドラマです。

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