Apple Booksで本日5月15日(木)のGlobal Accessibility Awareness Day(GAAD・国際アクセシビリティ啓発デー)に合わせた特集が実施されています。
『新しい世界を作ろう:変化する社会で、多様性をたたえ「アクセシビリティ」を考える』と題して、アクセシビリティや障害をテーマにしたブックとマンガが紹介されています。

取り上げられているのは、以下のブック7冊と、マンガ9作品です。
マンガはいずれもシリーズ作品の第1巻です。
ブック
- 「音のない世界と音のある世界をつなぐ
」松森果林
- 「だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
」キム・ウォニョン & 五十嵐真希
- 「悲劇的なデザイン – あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?
」ジョナサン・シャリアート, シンシア・サヴァール・ソシエ & 高崎拓哉
- 「不可能を可能に 点字の世界を駆けぬける
」田中徹二
- 「ろうと手話 ──やさしい日本語がひらく未来
」吉開章
- 「サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて
」キム・チョヨプ, キム・ウォニョン & 牧野美加
- 「目の見えない人は世界をどう見ているのか
」伊藤亜紗
マンガ
- 「ゆびさきと恋々
」森下suu
- 「ぼくの素晴らしい人生
」愛本みずほ
- 「ふつうな僕らの
」湯木のじん
- 「淋しいのはアンタだけじゃない
」吉本浩二
- 「リアル
」井上雄彦
- 「ブレードガール 片脚のランナー
」重松成美
- 「リエゾン ーこどものこころ診療所ー
」ヨンチャン & 竹村優作
- 「どんぐりの家
」山本おさむ
- 「ヤンキー君と白杖ガール
」うおやま

