Apple TV+で新作ドキュメンタリー映画「ボノ:ストーリーズ・オブ・サレンダー」(原題「Bono: Stories of Surrender」)の予告編が初公開されています。

U2のボノを追うドキュメンタリーです。
ボノの2022年の自伝「Surrender: 40 Songs, One Story」と、それに基づくツアーをベースとしています。
受領歴のある監督アンドリュー・ドミニク(「ジェシー・ジェームズの暗殺」「ブロンド」)が手がけます。
息子、父、夫、活動家、そしてU2のフロントマンとして自身を形作ってきたボノ。言葉や音楽、茶目っ気を用いて、彼の非常にパーソナルな経験が明かされる。

5月30日(金)に配信開始されます。
Apple Vision Pro用に、Apple Immersive Video版も同時公開されます。
180度の視野角を備えた3D 8K映像と、空間オーディオで視聴できます。
Apple Immersive Videoとしては初の長編映画になります。



RadicalMediaのジョン・カーメンとデイヴ・シラルニック、プランBエンターテインメントのブラッド・ピットとデデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー(「F1」)による共同プロデュースです。
ボノとJennifer Pitcher、Kelly McNamaraが製作総指揮を務めます。
公開された予告編は、日本語字幕つきの2分10秒の映像です。

