Apple TV+作品とAppleのCMが、エミー賞に合計81ノミネート。「セヴェランス」は今年最多27部門、「ザ・スタジオ」は新作コメディとして史上最多23部門に

AppleがApple Original作品とCMの、エミー賞のノミネートについて発表しています。

「セヴェランス」は合計27ノミネートされ、エミー賞で今年もっとも多くノミネートされたシリーズになっています。
「ザ・スタジオ」は23ノミネートで、新作コメディシリーズとして史上最も多くノミネートされた作品となっています。
AppleのCMも、2作が優秀コマーシャル賞にノミネートされています。

合計81部門でノミネートを獲得しています。
ノミネートされた作品は以下のとおりです。

• セヴェランス：27部門
• ザ・スタジオ：23部門
• シュリンキング：悩めるセラピスト：7部門
• 窓際のスパイ：5部門
• 推定無罪：4部門
• ディスクレーマー 夏の沈黙：2部門
• バッド・シスターズ：1部門
• ドープ・シーフ：1部門
• 深い谷の間に：2部門
• デフ・プレジデント・ナウ！：2部門
• Pachinko パチンコ：2部門
• フレンズ&ネイバーズ：1部門
• ボノ：ストーリーズ・オブ・サレンダー：1部門
• ダーク・マター：1部門
• 優秀コマーシャル賞ノミネート
  • “Heartstrings” — Apple AirPods Pro（日本版「心に響く音」）
  • “Flock” — Apple Privacy（日本版「iPhoneのプライバシー｜視線」）

プレスリリース：Apple lands record-breaking 81 Emmy Award nominations with Severance leading – Apple

プロモーション動画：Emmy® Awards — Total Brand Nominations | Apple TV+（50秒）