Apple TV+で新作ドキュメンタリー映画「あかるい光の中で」(原題「Come See Me in the Good Light」)が、11月14日(金)から配信開始されます。
不治の癌と診断された詩人のアンドレア・ギブスンとメガン・ファリーを追った、ユーモアも含んだラブストーリーです。
この喜びあふれる愛の物語では、互いを失う可能性に直面した高名な詩人のアンドレア・ギブスンとメガン・ファリーに密着。2人は一緒にいられる恐らく最後の年に、自分たちの強さ、そして図らずとも笑いを見出す。

Apple TV+のドキュメンタリーシリーズ「テレビが見たLGBTQ」も手がけた、ライアン・ホワイト監督作です。
2025年のサンダンス映画祭でのワールドプレミアで観客賞を受賞したほか、サンフランシスコ国際映画祭、Hot Docs(カナダの国際ドキュメンタリー映画祭)、シアトル国際映画祭でも観客賞を獲得しています。




プロデューサーにはJessica Hargrave、ティグ・ノタロ、Steph Wielenが名を連ねています。
ともにグラミー賞受賞者のSara BareillesとBrandi Carlileが楽曲を提供し、アンドレア・ギブスンが作詞で参加しています。
再生時間は1時間44分です。
配信開始に先駆けて、予告編動画が公開されています。
日本語字幕つきの2分14秒の映像です。
視聴ページ:あかるい光の中でを視聴 – Apple TV

