Apple丸の内でToday at Appleセッション「スポットライト:Swift Student Challenge 2025の入賞者をお祝いしよう!」が、12月13日(土)に開催されます。
WWDCの学生向けコンテンストSwift Student Challengeの、日本からの入賞者の経験談を聞けるイベントです。
12月のコンピュータサイエンス教育週間に合わせて実施されるものです。
毎年、AppleのWWDCの一環として、世界中の学生がプログラミング言語Swiftを使ってオリジナルのアプリを作るSwift Student Challengeに参加しています。このセッションはSwiftコミュニティを育む取り組みの一つであり、コンピューターサイエンス教育週間を記念して開催されるものです。今年日本から参加した入賞者たちは、自身の発想をどのようにアプリとして形にし、世界の舞台へと踏み出したのか?そのワクワクする経験談からインスピレーションをもらいましょう。

場所はApple丸の内で、開催時間は2025年12月13日(土)11:00〜12:15です。
無料で参加できます。
公式サイトか、「Apple Store」アプリの「学ぶ」タブから参加登録ができます。
公式サイト:スポットライト:Swift Student Challenge 2025の入賞者をお祝いしよう! – Apple
ニュース解説
今年のSwift Student Challengeは2月に開催されました。
Apple Newsroomの記事では、日本の濱本太輝さんを含む4名の受賞者が紹介されています。
今年のSwift Student Challenge入賞者4人を紹介します – Apple
次回の応募受付期間は、2026年2月6日〜28日(太平洋時間)です。

