Apple Booksで「1年を本で振り返る」と題した特集が公開されています。
『2025年を象徴するブック』として、今年話題になった作品や、時事問題を扱う作品が取り上げられています。
2025年を象徴するブックをコレクション。話題作や時事問題を扱う本など、ここに並ぶ作品を通して一年を振り返ろう。一度は見たり聞いたりしたことがある作品ばかり。気になる物語や読みたかった作品のページをめくりながら、年末年始は読書をして過ごそう。
以下の20作が紹介されています。
- 「ババヤガの夜
」王谷晶 - 「ともぐい」河﨑秋子
- 「有罪、とAIは告げた」中山七里
- 「中国パンダ外交史」家永真幸
- 「潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌」窪田順生
- 「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」辺見じゅん
- 「地震・津波・台風・猛暑・豪雪etc.から命を守る 今さら聞けない 防災の超基本」永田宏和
- 「万博100の物語」久島伸昭
- 「PRIZEープライズー」村山由佳
- 「免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか」坂口志文 & 塚﨑朝子
- 「改革する思考」原晋
- 「イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019」石田雄太
- 「国力研究」高市早苗
- 「西洋の敗北と日本の選択」エマニュエル・トッド
- 「ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム」山本芳久
- 「神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫)」村上春樹
- 「アンダーグラウンド」村上春樹
- 「ミスタープロ野球・魂の伝言」長嶋茂雄
- 「天上の青 (上)」曽野綾子
- 「素人庖丁記」嵐山光三郎
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