本日4月22日のアースデイに合わせて、App StoreのTodayタブで記念コンテンツが公開されています。
「10兆個のゴミから世界を救う」と題したストーリーでは、ごみ拾い共有アプリ「ピリカ」を開発した小嶌不二夫氏へのインタビューが行われています。
これまでに世界で2億3,000万個以上のゴミが、「ピリカ」を通じて拾われたとのこと。
2021年には「環境大臣賞」を受賞しています。
「森を飛び回り生物を守ろう」では、Apple Arcadeのゲーム「ギボン: ジャングルを超えて」開発元へのインタビューが行われています。
「ギボン」は森林破壊で住処を追われている、テナガザルを主人公にしたゲームです。
ボルネオのジャングルの状況を描くために、環境保護NGOに協力を求めたとのこと。
その他の“環境問題を考えるきっかけになるApple Arcadeのゲーム”も紹介されています。
また「今日のゲーム」として、気候変動について考えるきっかけとなるパズルゲーム「ポーラトピア」が取り上げられています。