Apple Musicでビデオ「空間オーディオによるマックス・リヒターの『Sleep』制作舞台裏」が公開されています。
作曲家のマックス・リヒターが、空間オーディオ対応になった2015年の作品「Sleep」についてコメントしています。
「Sleep」はリスナーを眠りへと誘い、朝まで眠らせるための8時間のアルバムです。
映像は日本語字幕つきで、再生時間は2分です。
公開ページ:クラシック音楽を空間オーディオで体験 | Apple Music
目次
ニュース解説
「Sleep」は全204曲・8時間24分のアルバムです。
空間オーディオ対応で配信中です。
「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」として、ドキュメンタリー映画にもなっています。
『SLEEP マックス・リヒターからの招待状 (字幕版)』をiTunesで
SLEEP マックス・リヒターからの招待状|Apple TV
マックス・リヒターはApple TV+のドラマ「インベージョン」のサウンドトラックも手がけています。